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{
"annualReport.subnavMessage": "メッセージ",
"annualReport.subnavMission": "使命",
"annualReport.subnavMilestones": "マイルストーン",
"annualReport.subnavReach": "普及活動",
"annualReport.subnavInitiatives": "取り組み",
"annualReport.subnavFinancials": "財務報告",
"annualReport.subnavSupporters": "サポーター",
"annualReport.subnavTeam": "チーム",
"annualReport.subnavDonate": "寄付",
"annualReport.mastheadYear": "2019年 年次報告書",
"annualReport.mastheadTitle": "創造的学習の世界を育む",
"annualReport.messageTitle": "Scratchチームからのメッセージ",
"annualReport.messageP1": "2019年、Scratchは大きな進歩を遂げました。私たちは、子どもたちの創造力をきらめかせ、多様な興味や背景を持った子どもたちの興味を引きつけるよう設計された最新世代のScratch、Scratch 3.0のリリースでこの年を始めました。年末には、MITからボストンのサウス駅近くの一階にあるScratch財団への引っ越しを祝いました。一年を通じて、Scratchコミュニティは成長し続けました: 2019年、2000万人以上の若者がScratchでプロジェクトを作り、その数は前年より48%増加しました。",
"annualReport.messageP2": "2020年、新型コロナウイルス感染症のパンデミックによって学校が休校となる中、Scratchの影響や重要性が強調されました。家で一日を過ごす若者たちが、Scratchを自身を創造的に表現し、つながりあう場所にした結果、オンラインコミュニティでの活動が2倍以上増えました。さらに、Scratcherたちは、Black Lives Matterなどの人種差別撤廃と公正さを求める運動に従事し、アニメーションプロジェクトやスタジオを作って問題意識を広め変化を要求しています。",
"annualReport.messageP3": "2007年にScratchを立ち上げてから、私たちは常にScratchはプログラミング言語だけではないと思っていました。Scratchはあらゆる背景のすべての若者に声を上げ、考えを表現し、一緒に創作する機会を提供してきました。Scratcherたちが最近の社会情勢の変化に創造力、コラボレーション、思いやりと優しさで対応してきた方法を見るのが楽しみです。",
"annualReport.messageP4": "この年次報告書では、Scratchの使命、計画、影響、そして普及活動について、学校と生活の中の両方でScratchが世界中の多様な若者の学ぶ機会を拡大させる例を挙げながら、共有していきます。",
"annualReport.messageP5": "私たちは若者が今日Scratchで作り、学んだものを誇りに思っています。私たちは今後もより多くの若者に機会を提供することを約束します。",
"annualReport.messageSignature": "— Scratchチーム",
"annualReport.covidResponseTitle": "新型コロナウイルス感染症への対応",
"annualReport.covidResponseP1": "この年次報告書を書いている今、新型コロナウイルス感染症のパンデミックが始まってから数か月が経過しています。2020年3月中旬から、Scratchの事務所は閉鎖され、Scratchチームのメンバーはパンデミックにて生活が乱された子どもたちや教育関係者を支援するため、自宅から活動しています。",
"annualReport.covidResponseP2": "3月17日、#ScratchAtHomeの取り組みを開始し、子どもたち、家族、教育関係者に家でScratchを使って創造的な学びに従事するためのアイデアを提供しました。{scratchAtHomeLink}で、ビデオチュートリアルなどの資料をこれからも追加する予定です。",
"annualReport.covidResponseScratchAtHomePage": "#ScratchAtHome ページ",
"annualReport.covidResponseP3": "{scratchCommunityLink}での活動は前年より2倍以上となりました。Scratcherたちはプロジェクトを作って共有し、家での運動についてのアイデア、健康的な生活へのヒント、互いに励ましあうユーモアやエッセンシャルワーカーへの感謝を伝えるプロジェクトやスタジオを通し、互いを支えあい、励ましあっています。",
"annualReport.covidResponseScratchCommunity": "Scratch オンラインコミュニティー",
"annualReport.missionTitle": "私たちの使命",
"annualReport.missionSubtitle": "私たちの使命は、すべての背景の子どもたちに、新しい技術を用いて想像し、作り、協力し合う機会を提供することによって、明日の世界を創ることができるようにすることです。",
"annualReport.missionP1": "私たちは、公正さ、特に公正な教育の行き届かない子どもたち、家族、教育関係者のための取り組みをすべての側面において重要なものと位置づけることを約束します。",
"annualReport.missionP2": "私たちは、Scratchを、子どもたちが創造的に考え、体系的に議論し、協力して作業する、現代社会においての必須スキルの習得を助ける、無料で、安全に、遊びのように学べる環境として設計しました。私たちは子どもたちの探索、共有、学びを支えるため、教育関係者や家族たちと一緒に働いています。",
"annualReport.missionP3": "新しい技術や活動、学習資料を開発するときは、{fourPsItalics}を基本としています:",
"annualReport.fourPs": "創造的学習の4つのP",
"annualReport.missionProjectsTitle": "プロジェクトProjects",
"annualReport.missionPeersTitle": "ピアPeers",
"annualReport.missionPassionTitle": "パッションPassion",
"annualReport.missionPlayTitle": "プレイPlay",
"annualReport.missionProjectsDescription": "子どもたちがデザインし、創造し、自身を創造的に表現するよう携わる",
"annualReport.missionPeersDescription": "子どもたちが共同で製作し、共有し、リミックスし、教えることを支援する",
"annualReport.missionPassionDescription": "子どもたち自身の興味のあることを行い、本人にとって意義のあるプロジェクトに取り組む",
"annualReport.missionPlayDescription": "いじり回し、実験し、繰り返すことを子供たちに奨励します",
"annualReport.milestonesTitle": "マイルストーン",
"annualReport.milestonesDescription": "以下は、Scratchと世界のScratchコミュニティが成し遂げた出来事の一部です。",
"annualReport.milestones2003Message": "Scratchの開発を始めるため、アメリカ国立科学財団から助成金を受け取る",
"annualReport.milestones2004Message": "コンピューター・クラブハウス ティーンサミットで初めてのScratchのワークショップを行う",
"annualReport.milestones2007Message": "Scratchのプログラミング言語とオンラインコミュニティをリリース",
"annualReport.milestones2008Message": "教育関係者や開発者向けの初めてのScratchカンファレンスの開催",
"annualReport.milestones2009Message1.4": "40以上の言語に翻訳されたScratch 1.4のリリース",
"annualReport.milestones2009MessageScratchDay": "子どもたちや家族のための最初のScratch Dayイベントの開催",
"annualReport.milestones2010Message": "Scratchオンラインコミュニティのメンバーが100万人突破",
"annualReport.milestones2013MessageFoundation": "Code-to-Learn財団を設立 (後のScratch財団)",
"annualReport.milestones2013MessageScratch2": "Scratch 2.0の公開、合作への新しい方法の提供",
"annualReport.milestones2014Message": "5歳から7歳向けの子どもたちのためのScratchJrをリリース",
"annualReport.milestones2016Message": "Scratchオンラインコミュニティのメンバーが1000万人突破",
"annualReport.milestones2017Message": "Scratch Dayのイベントが60か国、1100個に到達",
"annualReport.milestones2019MessageScratch3": "Scratch 3.0の公開、コードで作れるものを広げる",
"annualReport.milestones2019MessageMove": "ScratchチームがMITからScratch財団へと移転",
"annualReport.reachTitle": "世界中の子どもたちに普及",
"annualReport.reachSubtitle": "Scratchは、8歳以上の子どもたちやティーンエージャーのための世界最大のコーディングコミュニティーです。",
"annualReport.reachMillion": "00万",
"annualReport.reach170million": "1億70{million}",
"annualReport.reach60million": "60{million}",
"annualReport.reach20million": "20{million}",
"annualReport.reach48million": "48{million}",
"annualReport.reachUniqueVisitors": "ユニークな訪問数",
"annualReport.reachProjectsCreated": "作成されたプロジェクト数",
"annualReport.reachProjectCreators": "プロジェクトの作成者数",
"annualReport.reachComments": "オンラインコミュニティーに投稿されたコメント数",
"annualReport.reachGrowthTitle": "コミュニティの成長",
"annualReport.reachGrowthBlurb": "直近の5年間にScratchオンラインコミュニティで作成されたアカウント数。",
"annualReport.reachGlobalCommunity": "グローバルコミュニティー",
"annualReport.reachMapBlurb": "Scratchの公開から2019年までに登録されたScratch オンラインコミュニティの総アカウント数",
"annualReport.reachMap20M": "2000万",
"annualReport.reachMapLog": "対数スケール使用",
"annualReport.reachTranslationTitle": "Scratchは60以上の言語に翻訳されています",
"annualReport.reachTranslationBlurb": "世界中のボランティア翻訳者に感謝します。",
"annualReport.reachScratchJrBlurb": "ScratchJrは、5-7歳の子どもたちのための、インタラクティブな物語やゲームを作るための入門用プログラミング環境です。",
"annualReport.reach22million": "22{million}",
"annualReport.reachDownloads": "2014年の公開からのダウンロード数",
"annualReport.initiativesTitle": "取り組み",
"annualReport.initiativesDescription": "Scratch財団での仕事は3つの戦略的分野を中心に行われています: 創造的なツール、コミュニティ、学校。それぞれの分野で、クリエイティブコンピューティングの分野で過小評価されている子どもたちの声やニーズを重要なものと位置づけ、世界中の多様な状況や文化の中で子どもたちを支援していきます。",
"annualReport.equity": "公正さ",
"annualReport.globalStrategy": "グローバル戦略",
"annualReport.toolsTitle": "創造的な道具",
"annualReport.toolsIntro": "私たちは常に新しい技術とデザインで実験し、それらを取り入れ、子どもたちに創造し、コラボし、学ぶための新しい方法を提供できるように努力しています。",
"annualReport.toolsSpotlight": "創造的な道具 — 注目のストーリー",
"annualReport.toolsLaunch": "Scratch 3.0の公開",
"annualReport.toolsLaunchIntro1": "私たちは、Scratchをどうやって、何を、どこで使えるかの選択肢を広げるために、Scratch 3.0を開発しました。2019年初めにリリースされたScratch 3.0には、Scratchコミュニティ内での活動の増加をもたらし、より多く、より多様なプロジェクトが作成されました。",
"annualReport.toolsLaunchIntro2": "Scratch 3.0には拡張機能ライブラリーが含まれます - Scratchの能力を広げるブロックの集まりです。ウェブサービスを使えるようにする拡張機能や、モーターやセンサーなど現実世界のデバイスとScratchをつなげる拡張機能があります。",
"annualReport.toolsTexttoSpeech": "音声合成拡張機能",
"annualReport.toolsTexttoSpeechIntro": "音声合成拡張機能を使うと、子どもたちはさまざまな声でScratchのキャラクターをしゃべらせることができます。",
"annualReport.toolsNumProjects": "330,000個以上",
"annualReport.toolsTexttoSpeechProjects": "2019年、{numProjects}のプロジェクトが音声合成拡張機能を使いました。",
"annualReport.toolsMostPopular": "最も人気な",
"annualReport.toolsTexttoSpeechPopular": "コミュニティー内で{mostPopular}新しい拡張機能です。",
"annualReport.toolsCollabAWS": "Amazon Web Serviceと協力して作りました。",
"annualReport.toolsTranslate": "翻訳",
"annualReport.toolsTranslateIntro": "Google翻訳APIをもとにして作られた翻訳拡張機能を使うと、プロジェクトを自動で翻訳することができ、言語学習やグローバルコミュニケーションに役立ちます。",
"annualReport.toolsNumLanguages": "50以上",
"annualReport.toolsTranslateLanguages": "{numLanguages}の言語に対応",
"annualReport.toolsSupportsLiteracy": "読み書き能力の向上を支援",
"annualReport.toolsCSandLanguageArts": "コンピュータ科学と国語",
"annualReport.toolsTranslateLiteracy": "{CSandLanguageArtsLink}にまたがって{supportsLiteracy}",
"annualReport.toolsCollabGoogle": "Googleと協力して作りました。",
"annualReport.toolsPhysicalWorld": "現実世界との接続",
"annualReport.toolsMindstormsLink": "LEGO MINDSTORMS EV3",
"annualReport.toolsWeDoLink": "WeDo 2.0",
"annualReport.toolsLEGORoboticsIntro": "生徒たちは、ScratchとLEGO Robotics Kitを連携させて、踊るロボットやインタラクティブな彫刻、データを収集する実験などができます。新登場のLEGO Education SPIKE Prime Setは、Scratchベースのアプリを利用しています。加えて、{mindstormsLink}や{weDoLink}用のScratch拡張機能が利用できます。",
"annualReport.toolsCollabLEGO": "LEGO Educationとのコラボレーション",
"annualReport.toolsVideoTutorials": "ビデオチュートリアル",
"annualReport.toolsTutorialsIntro": "Scratch 3.0では、Scratchを始めたばかりの子どもたち向けにたくさんのビデオチュートリアルが導入されました。これらのチュートリアルは、生徒が実験し、興味を持ったことを追求し、自分の考えを表現することをうながすように設計されています。",
"annualReport.toolsNumTutorials": "25個の新しいチュートリアル",
"annualReport.toolsNewTutorials": "{numTutorials}が、Scratch 3.0で利用できます。",
"annualReport.toolsNumViews": "2300万",
"annualReport.toolsTutorialsViews": "{numViews}回、2019年に閲覧されました。",
"annualReport.toolsApp": "オフラインでの学習をScratchアプリでサポート",
"annualReport.toolsDownloadLink": "ダウンロード可能なアプリ",
"annualReport.toolsRaspberryLink": "Raspberry Pi 4用",
"annualReport.toolsAppIntro": "2019年、ScratchチームはWindows、MacOS、ChromeOS、Androidタブレットなどの複数のプラットフォームで{downloadableLink}としてScratch 3.0をリリースしました。加えて、Raspberry Pi 財団は{raspberryLink}のScratch 3.0をリリースしました。ダウンロード版はインターネット接続が利用できなかったり、不安定な場所で学習する数百万人の利用者にとってはとても重要です。",
"annualReport.toolsAbhiTitle": "AbhiちゃんがCartoon Networkを訪問",
"annualReport.toolsAbhiIntro": "Scratch 3.0で子供たちができることにハイライトを当てるために、カートゥーン・ネットワークと協力して、アニメーションやゲームを作るのが大好きな12歳のScratcherのAbhiちゃんをフィーチャーした動画を作成しました。動画の中で、Abhiちゃんは、OK K.O.やカートゥーン・ネットワークなどの番組の制作者であるIan Jones-Quarteyさんと会っています。AbhiちゃんはIanさんに新バージョンのScratchの主な機能を紹介し、一緒に彼らは上と下にジャンプするカートゥーンネットワークのキャラクターのアニメーションを描いて、プログラミングしています。",
"annualReport.toolsAbhiQuote": "Scratchで私のお気に入りはコミュニティです。コミュニティは素敵で僕にとって助けになるからです。 だから、とにかく僕の夢の中にあるプロジェクトすべてを共有できることが嬉しいのです。",
"annualReport.communityTitle": "コミュニティ",
"annualReport.communityIntro": "Scratchオンラインコミュニティは、常にScratchの体験の重要な一部で、子供たちが共同で取り組み、共有し、互いにフィードバックを提供する機会を提供してきました。",
"annualReport.communitySpotlight": "コミュニティ — 注目のストーリー",
"annualReport.communityTeam": "Scratch コミュニティーチーム",
"annualReport.communityTeamIntro1": "When asked why they use Scratch, most Scratchers talk about the importance of the online community for motivating their ongoing participation, providing a space where they can express their creativity, make friends, receive feedback, get new ideas, and learn new skills. Many Scratchers express their appreciation for the Scratch community as a safe and welcoming space to connect, share, and learn from one another.",
"annualReport.communityTeamIntro2": "With 40,000 new projects and 400,000 new comments in the Scratch online community each day, how can we ensure that the community remains safe and friendly, while also supporting and encouraging creative expression? Our Community Team, including full-time staff and a network of moderators, leads this essential work. There are two key dimensions of the Community Team's work: moderation and community engagement.",
"annualReport.communityModerationTitle": "コミュニティーの運営",
"annualReport.communityModerationInfo": "When young people join the Scratch community, they agree to follow a set of Community Guidelines, which are designed to keep Scratch a safe and supportive place for young people from all backgrounds. Our Community Team uses a wide variety of tools and strategies to encourage good digital citizenship and maintain a positive environment for Scratchers to create in. Automated filters prevent private information from being shared or inappropriate content from being posted, and we allow anyone to report content they feel violates the Community Guidelines.",
"annualReport.communityGuidelinesTitle": "コミュニティーガイドライン",
"annualReport.communityGuidelinesInfo": "Scratchは、何歳であっても、どんな人種、民族であっても、能力に違いがあっても、どんな宗教を信じていても、どんな性的指向、性同一性を持っていても、すべての人々を歓迎します。",
"annualReport.communityGuidelinesRespect": "敬意をしめそう。",
"annualReport.communityGuidelinesShare": "共有すること。",
"annualReport.communityGuidelinesHonest": "誠実であること。",
"annualReport.communityGuidelinesConstructive": "建設的になろう。",
"annualReport.communityGuidelinesPrivacy": "個人情報を公開しないこと。",
"annualReport.communityGuidelinesFriendly": "サイトを心地よい場所にすること。",
"annualReport.communityEngagementTitle": "Community Engagement",
"annualReport.storySwap": "Story Swap",
"annualReport.communityEngagementInfo": "Another major role of the Community Team is to highlight and develop opportunities for young people to express their ideas and become engaged in positive ways. The team features projects and studios from community members to serve as inspiration, and it regularly posts Scratch Design Studios to encourage creative activity. Each summer, the team organizes an online Scratch Camp: the theme in 2019 was {storySwapLink}, with Scratchers building on one anothers stories.",
"annualReport.communitySDSTitle": "Scratch デザインスタジオ",
"annualReport.communitySDSInfo": "2019年のScratch デザインスタジオの一部:",
"annualReport.communityDayintheLife": "Day in the Life",
"annualReport.communityDayintheLifeInfo": "Create a project about a day in the life of something",
"annualReport.communityYear3000": "Year 3000",
"annualReport.communityYear3000Info": "What might life be like in the year 3000?",
"annualReport.communityBounce": "Bounce",
"annualReport.communityBounceInfo": "Create a project that involves bouncing, jumping, boinging, or hopping.",
"annualReport.communityMonochromatic": "Monochromatic",
"annualReport.communityMonochromaticInfo": "How would things look if there were only one color?",
"annualReport.communityQuotes": "コミュニティーの言葉",
"annualReport.communityQuote1": "I joined Scratch when I was 11 years old and the things I learned from using the platform and interacting with the community were really a vital part of my learning growing up.",
"annualReport.communityQuote2": "Scratch has allowed me to do things from home, like \n- Respect people and their projects\n- Make friends\n- Feel that I am not alone in this quarantine\n....and much more, so I want to say \n¡GRACIAS!",
"annualReport.communityQuote3": "I've been on Scratch for about 2 years, and it's been a life-changing experience! I've learned so many new things, such as coding, online etiquette, and art!",
"annualReport.communityQuote4": "Scratch was my favorite hobby in sixth grade. It secretly introduced me to Boolean logic, order of operations, and nested mathematical expressions—not to mention computer programming itself.",
"annualReport.studio": "スタジオ",
"annualReport.communityBLMIntro": "As racial justice protests swept the United States after the tragic killings of George Floyd, Breonna Taylor, Ahmaud Arbery, and others in early 2020, many young people used Scratch as a way to express their support for the Black Lives Matter movement, creating projects and posting comments to speak out against racism and police violence. In a {BLMStudioLink} featured on the Scratch home page, Scratchers contributed hundreds of projects and thousands of comments. The Scratch Community Team was actively involved, to support Scratchers during a traumatic time and to ensure that all projects and conversations remained respectful.",
"annualReport.communityArtwork": "Scratcher OnionDipAnimationsによるアートワーク",
"annualReport.communityChangeTitle": "We see young people as agents of change.",
"annualReport.communityChangeInfo": "We are committed to working with them, and with the educators and families who support them, to ensure that they develop the skills, the motivation, and the confidence theyll need to lead fulfilling lives and bring about meaningful change in society.",
"annualReport.watchVideo": "ビデオを見る",
"annualReport.schoolsTitle": "学校",
"annualReport.schoolsIntro": "We provide programs and resources to support teachers and students in schools around the world, designed to achieve equity in creative computing experiences, based on projects, passion, peers, and play.",
"annualReport.schoolsSpotlight": "Schools — Spotlight Story",
"annualReport.cpsProjectTitle": "Creative Computing in Chicago Public Schools",
"annualReport.cpsProjectIntroP1": "In 2019, with funding from Google.org, the Scratch Team partnered with SocialWorks, CS4ALL Chicago and Chicago Public Schools to support seven elementary schools in the South Side of Chicago as they launched an initiative to incorporate creative coding into their curriculum.",
"annualReport.cpsProjectIntroP2": "As a part of this initiative, hundreds of students imagined and drew themselves as the superhero of their own video games. They brought those ideas to life in a collaborative Scratch project called SuperMe. Local Chicago hero and Grammy Award winning musician Chance the Rapper was so inspired by the students work that he named it the official video game for his hit song “I Love You So Much” and shared it with the world.",
"annualReport.familyCreativeNightsHeader": "Family Creative Coding Nights",
"annualReport.familyCreativeNightsDescription": "A key to the success of this initiative was to connect students, families, teachers, and other community members through Family Creative Coding Nights. These events brought together hundreds of family members of all ages—from young children to grandparents—in activities that mixed coding with art, dance, and music. These events strengthened connections between home and school, recognizing the important role of families in inspiring and supporting children's learning.",
"annualReport.familyNightsPhotoCredit": "写真提供元: Jordan Macy, SocialWorks",
"annualReport.teacherPDHeader": "Investing in Professional Development for Teachers",
"annualReport.teacherPDDescription": "Teachers across the participating elementary schools came together for professional development workshops, gaining first-hand experience in creating their own Scratch projects and finding meaningful ways to use Scratch to support student learning across the curriculum.",
"annualReport.teacherPDQuoteAttribution": "{teacherName}, CPS Educator",
"annualReport.teacherPDQuote": "What surprised me most was the intrinsic collaboration that came with using Scratch in my classroom. Often, students themselves would discover something in the Scratch platform, show me, and then spread it among themselves.",
"annualReport.extendingReachHeader": "Extending the Reach",
"annualReport.extendingReachDescription": "To expand the reach of this partnership, CS4ALL Chicago built on the Family Creative Coding Night model and has made it available to all Chicago Public Schools. Google CS First produced {codeYourHeroLink} guides for students and teachers, available free online in English and Spanish.",
"annualReport.codeYourHero": "Code Your Hero",
"annualReport.inTheNewsHeader": "In the News",
"annualReport.chicagoSunTimesArticle": "Chicago Sun Times Article",
"annualReport.rollingStoneArticle": "Rolling Stone Article",
"annualReport.conferencesTitle": "世界中のScratchカンファレンス",
"annualReport.conferencesIntro": "In 2008, the Scratch Team hosted the first Scratch conference at MIT, bringing together educators, researchers, and developers to share ideas and experiences for using Scratch to support creative learning. Since then, the Scratch Team has organized and hosted a Scratch conference at MIT every two years. In addition, members of the global Scratch community have organized and hosted more than a dozen conferences—stretching across oceans, continents, cultures, and languages.",
"annualReport.conferencesHeroImageCaption": "Scratch アフリカ カンファレンス、写真提供元: {photoCredit}",
"annualReport.conferencesLatinAmericaTitle": "ラテンアメリカ",
"annualReport.conferencesLatinAmericaDescription": "In May 2019, educators from across Chile and other areas of Latin America came together for the second {scratchAlSurLink} conference in Santiago, Chile. Following the conference, Scratch al Sur released a {spanishVersionLink} of the {creativeComputingCurriculumLink} guide, developed by the Creative Computing group at the Harvard Graduate School of Education.",
"annualReport.conferencesSpanishVersionLinkText": "スペイン語版",
"annualReport.conferencesLatinAmericaImageCaption": "写真提供元: {photoCredit}",
"annualReport.conferencesEuropeTitle": "ヨーロッパ",
"annualReport.conferencesEuropeDescription": "In August 2019, the Raspberry Pi Foundation organized the fourth {scratchConferenceEuropeLink}, held in Cambridge, UK. The conference brought together formal and informal educators from more than 25 countries for hands-on workshops, presentations, and demonstrations by students, educators, researchers, and community-based organizations.",
"annualReport.conferencesEuropeImageCaption": "写真提供元: {photoCredit}",
"annualReport.conferencesAfricaTitle": "アフリカ",
"annualReport.conferencesAfricaDescription": "In October 2019, the first {scratchAfricaConferenceLink} was held in Nairobi, Kenya, drawing more than 250 educators and students from across Africa to share lessons, empower young people, and celebrate accomplishments in creative coding. At the conference, the Scratch Team launched a Swahili version of Scratch, available for use both online and offline.",
"annualReport.conferencesAfricaImageCaption": "写真提供元: {photoCredit}",
"annualReport.financialsTitle": "財務報告 - 2019",
"annualReport.financialsButton": "2019年監査済みの財務報告",
"annualReport.financialsFutureYears": "注意: ScratchがMITからScratch財団へと移行したため、今後の財務状況は大きく変化する予定です。",
"annualReport.supportersTitle": "サポーターへの感謝",
"annualReport.supportersIntro": "Thank you to our generous supporters. Your contribution helps us expand creative learning opportunities for children of all ages, from all backgrounds, around the globe.",
"annualReport.supportersSpotlightTitle": "Donor - Spotlight Story",
"annualReport.supportersSFETitle": "Siegel Family Endowment",
"annualReport.supportersSFEDescription1": "In May 2012, David Siegel attended Scratch Day at the MIT Media Lab with his son Zach, an active and enthusiastic Scratcher. Watching Zach and other children using Scratch to code their own games, animations, and robotic creatures, David saw how much potential Scratch had to help children both learn practical coding skills, and develop as computational thinkers.",
"annualReport.supportersSFEDescription2": "David knows the importance of computational thinking firsthand, and his career as a computer scientist and entrepreneur has been shaped by the same curiosity that Scratch helps young learners explore every day. It's the same exploratory instinct that led him to study computer science at Princeton, and earn a PhD based on work completed at MIT's Artificial Intelligence Lab. In 2001, he co-founded Two Sigma, which has grown to become a world leader in applying machine learning and data science to investment management.",
"annualReport.supportersSFEDescription3": "In 2011, David founded Siegel Family Endowment (SFE) to support organizations working to help people adapt to the demands of new technology, and to better understand and mitigate the powerful disruptions that technology has driven in almost every sector. He is also a co-founder of the Scratch Foundation, and is a strong advocate for the organization's mission to keep Scratch free and accessible to learners all over the world.",
"annualReport.supportersCoFounder": "Co-Founder and Co-Chairman",
"annualReport.supportersQuote": "Making sure that Scratch remains free and accessible for kids everywhere is one of the most impactful ways we can help young learners engage and thrive in an increasingly digital world. Supporting Scratch is more important today than ever before.",
"annualReport.supportersThankYou": "サポーターへの感謝",
"annualReport.supportersAllDescription": "Our mission is to provide all children, from all backgrounds, with opportunities to imagine, create, and share with new technologies. We want to thank all Scratch supporters who, since we started working on Scratch in 2002, have helped us create amazing learning experiences for millions of young people around the world. The following list is based on cumulative giving to Scratch (at both MIT and Scratch Foundation) through December 31, 2019.",
"annualReport.supportersFoundingDescription": "We are especially grateful to our Founding Partners who supported us from the early days of Scratch, each providing at least $10,000,000 of cumulative support, in various forms.",
"annualReport.supportersFoundingTitle": "Founding Partners",
"annualReport.supportersCreativityTitle": "Creativity Circle — $1,000,000+",
"annualReport.supportersCollaborationTitle": "Collaboration Circle — $200,000+",
"annualReport.supportersImaginationTitle": "Imagination Circle — $50,000+",
"annualReport.supportersInspirationTitle": "Inspiration Circle — $20,000+",
"annualReport.supportersExplorationTitle": "Exploration Circle — $5,000+",
"annualReport.supportersInKindTitle": "In-Kind Supporters",
"annualReport.leadershipTitle": "私たちのチーム",
"annualReport.leadershipBoard": "取締役会",
"annualReport.leadershipChair": "会長",
"annualReport.leadershipProfessor": "Professor of Learning Research",
"annualReport.leadershipViceChair": "副会長",
"annualReport.leadershipBoardMember": "Board Member",
"annualReport.leadershipPresidentCEO": "President and CEO",
"annualReport.leadershipFormerPresident": "Former President",
"annualReport.leadershipFounderCEO": "Founder and CEO",
"annualReport.leadershipFormerChairCEO": "Former Chair and CEO",
"annualReport.leadershipBoardSecretaryTreasurer": "Board Secretary & Treasurer",
"annualReport.leadershipBoardSecretary": "Board Secretary",
"annualReport.leadershipBoardTreasurer": "Board Treasurer",
"annualReport.leadershipScratchTeam": "Scratchチーム",
"annualReport.leadershipInterim": "Interim Executive Director",
"annualReport.donateTitle": "支援する",
"annualReport.donateMessage": "Your support enables us to make Scratch free for everyone, keeps our servers running, and most importantly, we are able to provide kids around the world an opportunity to imagine, create and share. Thank you!",
"annualReport.donateButton": "寄付"
}