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{
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"annualReport.2021.subnavFoundersMessage": "設立者からのメッセージ",
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"annualReport.2021.subnavMission": "ミッション",
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"annualReport.2021.subnavReach": "普及活動",
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"annualReport.2021.subnavThemes": "テーマ",
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"annualReport.2021.subnavDirectorsMessage": "ディレクターからのメッセージ",
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"annualReport.2021.subnavSupporters": "サポーター",
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"annualReport.2021.subnavTeam": "チーム",
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"annualReport.2021.subnavDonate": "きふ",
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"annualReport.2021.mastheadYear": "2021年次報告書",
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"annualReport.2021.mastheadTitle": "みんなで作る公平性のあるコミュニティ",
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"annualReport.2021.directorsMessageTitle": "エグゼクティブ・ディレクターからのメッセージ",
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"annualReport.2021.directorsMessageP1": "2021年は、COVID-19による日常生活の混乱が続きました。このため、人々は相互の関わり方の形を変えざる追えませんでした。学校が再開されても、なお、”普通の生活に戻ること”を求める叫びが上がりました。COVID-19によって悪化した不公平な構造による不均等な影響は、社会的に最も弱い立場にある人々に残りました。COVID-19の危機は、若者のScratchへの関わり方を変化させ、Scratchが若者にとって、創造し、学び、つながるために、これまで以上に重要な場所であることが再認識されました。しかし、最も弱い立場の若者が”ニューノーマル(訳注:マスク着用が当たり前の新しい生活様式)”を歩み始めたように、新年度を迎えるに当たり、私たちは社会的に弱い立場にある若者を置き去りにすることはできませんでした。",
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"annualReport.2021.directorsMessageP2": "Scratchの基礎となる価値の1つは、常に若者に探求・創作・遊び・発見を支援することでした。ーすべての生徒に、こうした機会が公平に与えられているわけではありません。",
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"annualReport.2021.directorsMessagePullquote": "私たちは、自己表現と創造性がもたらす変革の力を信じ、若者が自分の声を上げるためのツールとして創造的コーディングを使用する場を提供しています。",
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"annualReport.2021.directorsMessageP3": "私は、Scratch財団の歴史の中で極めて重要な時期に、財団のエグゼクティブディレクターを務められることを誇りに思います。そして、Scratchの思いやりと協力に満ちた創造的に学習するアプローチを、こうした機会を最も必要としている世界中の子供たちに広め続けていきます。",
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"annualReport.2021.directorsMessageP4": "昨年は、Scratch財団にとって素晴らしい年でした。注目すべき多様なリーダー達は、チームを成長させ、独立した組織への移行を継続するための強固な基盤を構築することに注力しました。チームメンバー全員の力を結集して、3年間の戦略計画を策定し、着手している活動を成文化しました。Scratchの成長とともに、私たちは公平性とコミュニティ構築に注力し、Scratchを世界中の子供たちがつながり、創造し、協力し合える安全な空間にし続けたいと考えています。",
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"annualReport.2021.directorsMessageP5": "私たちのチームと一緒にこの旅に乗り出し、私たちのミッションを継続的にサポートしてくださる皆さんには、いくら感謝してもしきれません。Scratchコミュニティの思いやりと創造性は、私たちに際限なくインスピレーションを与えてくれます。そして私たちの前にある重要な仕事にあなたが参加してくれるのを待ちきれません。",
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"annualReport.2021.EDTitle": "Scratch財団 エグゼクティブ・ディレクター",
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"annualReport.2021.watchVideo": "ビデオをみる",
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"annualReport.2021.missionTitle": "私たちのミッション、ビジョン、バリュー",
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"annualReport.2021.missionP1": "私たちは、創造的なコンピューティングから排除された子供、家族、教育者をサポートするイニシアチブとアプローチに特に重点を置いて、教育的正義と仕事のすべての側面で公平性を優先することに取り組んでいます。",
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"annualReport.2021.missionP2": "私たちは、すべての子供たちが創造的に考え、システマチックに推論し、協力して作業すること(今日の社会のすべての人にとって不可欠なスキル)を可能にする、無料で安全で遊び心のある学習環境としてScratchを開発しました。私たちは、教育者や家族と協力して、子どもたちが探求し、共有し、学ぶことを支援します。",
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"annualReport.2021.missionHeader": "ミッション",
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"annualReport.2021.missionSubtitle": "想像し、創造し、共有し、学ぶためのデジタルツールや機会を若者たちに提供します。",
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"annualReport.2021.visionHeader": "ビジョン",
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"annualReport.2021.visionSubtitle": "創造的で、思いやりがあり、協調性があり、公平性のある、コーディングと学びのアプローチを世界中に広めます。",
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"annualReport.2021.valuesHeader": "バリュー",
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"annualReport.2021.valuesSubtitle": "この活動において、私たちは、組織とコミュニティの原則を定めたコアバリューに導かれています。",
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"annualReport.2021.creativeExpressionTitle": "クリエイティブな表現",
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"annualReport.2021.progressiveImprovementTitle": "進歩的な改善",
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"annualReport.2021.EquitableOpportunitiesTitle": "公平性のある機会",
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"annualReport.2021.playfulEngagementTitle": "遊び心のある関与",
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"annualReport.2021.creativeExpressionDescription": "私たちは、すべての人に対して、自分のアイデアや興味、本当の自分を表現するためのツールや機会を、協力的なコミュニティの中で提供することを約束します。",
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"annualReport.2021.progressiveImprovementDescription": "私たちは自らを高い水準を維持し、世界中の若者や私たちの仕事を可能にするコミュニティに最善のサービスを提供するために、常に繰り返し、改善し、刺激し合うよう努めています。",
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"annualReport.2021.EquitableOpportunitiesDescription": "私たちは、創造的コーディングの機会から排除されている世界中の子供たちに手を差し伸べられるよう、さまざまなバックグラウンドを持つ人たちを巻き込んだ教育のムーブメントを構築しています。",
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"annualReport.2021.playfulEngagementDescription": "Scratchにおいては、遊びは世界を作り、共有し、学び、そして世界と関わり合うためのひとつのアプローチとされています。 楽しい探索、実験、コラボレーションを奨励しています。",
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"annualReport.2021.reachTitle": "世界の子供たちへの普及",
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"annualReport.2021.reachSubtitle": "Scratchは、8歳以上の子供たちとティーンエージャーのための世界最大のコーディングコミュニティです。",
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"annualReport.2021.reachMillion": "00万",
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"annualReport.2021.reachNewUsersNumber": "18 {million}",
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"annualReport.2021.reachNewUsersIncrease": "+22% (2020年比)",
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"annualReport.2021.reachProjectsCreatedNumber": "113 {million}",
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"annualReport.2021.reachProjectsCreatedIncrease": "+39%(2020年比)",
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"annualReport.2021.reachProjectCreatorsNumber": "42 {million}",
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"annualReport.2021.reachProjectCreatorsIncrease": "+44% (2020年比)",
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"annualReport.2021.reachNewUsers": "新規ユーザ数",
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"annualReport.2021.reachProjectsCreated": "作成されたプロジェクト数",
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"annualReport.2021.reachProjectCreators": "プロジェクトの作成者数",
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"annualReport.2021.reachScratchAroundTheWorld": "Scratchは世界中の {numberOfCountries}で利用されている",
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"annualReport.2021.reachScratchAroundTheWorldBold": "200以上の国や地域",
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"annualReport.2021.reachSaudiArabiaTitle": "サウジアラビア",
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"annualReport.2021.reachSaudiArabiaDescription": "2021年は世界中で驚くべき成長を遂げましたが、中でもサウジアラビアでの成長は驚異的で新規ユーザー数が前年の2倍になりました。",
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"annualReport.2021.reachTranslationTitle": "scratchは74言語に翻訳されている",
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"annualReport.2021.reachTranslationIncrease": "+10言語(2020年比)",
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"annualReport.2021.reachTranslationBlurb": "世界中のボランティア翻訳者に感謝します。",
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"annualReport.2021.reachScratchJrBlurb": "ScratchJrは、低年齢(5-7歳)の子供たちが自分だけのインタラクティブな物語やゲームの作成することができる入門用のプログラミング環境です。",
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"annualReport.2021.reachDownloadsMillion": "5 {million}",
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"annualReport.2021.reachDownloads": "2021年のダウンロード数",
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"annualReport.2021.reachDownloadsIncrease": "+200万(2020年比)",
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"annualReport.2021.themesTitle": "新たなテーマ",
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"annualReport.2021.themesDescription": "COVID-19から継続する不確実性の中、Scratchは、若者がつながり共に創造する重要な空間を提供し続けました。2021年、私たちは成長するグローバルコミュニティと成長するScratchチームを公平にサポートするための強力な基盤を構築することに注力しました。コミュニティの育成、アクセスとアクセシビリティの向上、Scratch Education Collaborative(SEC)の発展という3つの大きなテーマを軸に活動を行いました。",
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"annualReport.2021.SECTitle": "Scratchエデュケーション・コラボレーティブ",
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"annualReport.2021.SECIntro": "コミュニティの声とパートナーシップは、Scratchの歴史に深く織り込まれています。それらは、世界中でアクセス可能で公平なコーディングの機会を増やすのに不可欠であり、これからもそうです。2021年、私たちはScratch Education Collaborativeを立ち上げました。世界中の素晴らしい団体を結びつけ、創造的コーディングへのアクセスに対する障壁を特定し、取り除くことを約束するひとつの取り組みです。",
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"annualReport.2021.SECWhatIs": "SECとは?",
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"annualReport.2021.SECWhatIsP1": "SECは、ScratchとScratchJrを使った公平性のある創造的コーディングへの取り組みとその導入を強化するため、参加団体を支援し、2年間のコラボレイティブなコホート(共同研究)体験への参加を促します。",
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"annualReport.2021.SECWhatIsP2": "コホート体験の終了までに、団体は、相互にそしてScratchと新しいパートナーシップを築き、公平性を重視した創造的コーディングのリソースの新たなモデルを確立します。",
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"annualReport.2021.SECWhatIsP3": "私たちのSECとの取り組みは、Google.orgからの寛大な助成金のおかげで可能になりました。今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。",
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"annualReport.2021.SECOrgNumber": "41",
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"annualReport.2021.SECOrgLabel": "団体",
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"annualReport.2021.SECCountryNumber": "13",
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"annualReport.2021.SECCountryLabel": "国",
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"annualReport.2021.SECPartnerNumber": "7",
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"annualReport.2021.SECPartnerLabel": "パートナー",
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"annualReport.2021.SECMapParagraph": "私たちの最初のコホートには、世界13か国を代表する41の団体が含まれ、歴史的に疎外されたコミュニティの学習者が創造的コンピューティングに自信を持てるよう支援するというコミットメントによって団結しました。それらの団体の所在地は以下の通りです・",
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"annualReport.2021.spotlightStory": "注目のストーリー",
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"annualReport.2021.SECSpotlightTitle": "Bridges to Science",
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"annualReport.2021.SECSpotlightLocation": "テキサス州フルシア",
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"annualReport.2021.SECSpotlightText1": "Bridges to Scienceは、テキサスを拠点とする非営利団体で、恵まれない青少年に数学、コーディング、ロボット工学のプログラムを提供しており、Scratch Education Collaborativeの最初のコホートに参加した41団体の1つでした。",
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"annualReport.2021.SECSpotlightText2": "2021年に、私たちは、Bridges to ScienceがCode.orgとの最初の\"Hourof Code\"ワークショップを進行するのをサポートしました。 ”Fiestasy Piñatas”というイベントに、ラテンアメリカから22,000人を超える教師と生徒が集まりました。私たちは、Bridges to Scienceと協力して、コミュニティのニーズを満たす独自の教材のツールキットの開発も行いました。",
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"annualReport.2021.SECPullQuote": "生徒たちを指導する上で、私たちの最大の喜びは、どんなにおとなしい生徒でも、全員がそれぞれScratchを通じてコンピュータサイエンスの世界に触れることができることです。",
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"annualReport.2021.SECPullQuoteAttr": "- Rosa Aristy(Bridges to Science創設者) ",
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"annualReport.2021.SECWorkshops": "SECワークショップ",
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"annualReport.2021.SECWorkshopsText": "昨年、Scratch Education Collaborativeは一連のワークショップを主催し、最初のコホートが公平性のある創造的コーディングへの独自の筋道の定義と探求をサポートしました。ワークショップは、スタンフォードのd.School、Tinkering Studio、ブラジル創造的ラーニング・ネットワーク、シカゴ公立学校CS4ALLが進行役を務めました。ワークショップの参加者は一緒に、創造的コーディングについての共通の理解を深め、クリエイティブなコミュニケーションとコラボレーションを通して、文化的に持続可能なコミュニティ育成の戦略と実践についてディスカッションしました。",
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"annualReport.2021.SECWorkshopsSubtitle": "創造的コーディングを探求する際、地域コミュニティの力をどうやって創造的に高められるのでしょうか?",
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"annualReport.2021.accessTitle": "アクセス",
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"annualReport.2021.accessIntro": "COVID-19によって学校が閉鎖され、学習がバーチャルな空間に押しやられる中、多くの生徒や教師は、初めてScratchを知り、創造的コーディングの教え方や学び方に順応しました。Scratchチームは、教育者やオンライン・コミュニティの変化するニーズをサポートするために、自宅から活動しました。",
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"annualReport.2021.accessASL": "アメリカ手話版のチュートリアル",
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"annualReport.2021.accessASLText": "2021年、私たちはDeaf Kids Codeと提携し、アメリカ手話のScratchエディタのチュートリアルを公開しました。",
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"annualReport.2021.accessASLText2": " 私たちは、聴覚障害者のための創造的な道を広げる常設の教材を作ろうと思い立ちました。",
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"annualReport.2021.accessASLText3": "このビデオは、”Scratch入門\"のチュートリアルの13分間のリメイク版で、初心者向けにScratchプラットフォームを紹介しています。",
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"annualReport.2021.accessPullQuote": "良き味方でいることは、快く、アクセスし易くしたり、私のような団体の助言を重視する方向に心を傾けることです。’私たちにできることは何だろう?’と促し、任せると、ほとんど抵抗が無く頑張ります。そんなことはとても稀なことなんです。",
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||
"annualReport.2021.accessPullQuoteAttr": "- Shireen Hafeez(Deaf Kids Codeの創始者) ",
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"annualReport.2021.accessDEICommittee": "ScratchのDEIコミッティ",
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"annualReport.2021.accessDEICommitteeText": "2021年、Scratchのいくつかのコミッティは、Scratchの多様性と公平性を高め、すべてのユーザーを受け入れるものするための作業に着手しました。各コミッティの進捗状況と今後の作業を共有できることを嬉しく思っています。",
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"annualReport.2021.accessDEICommitteeAccessibility": "アクセシビリティ",
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"annualReport.2021.accessDEICommitteeAccessibilityText": "アクセシビリティ・コミッティは、Scratchコーディングブロックを使う際、Scratchチームのあるメンバーが困難さを感じていることや、あらゆるレベルのScratcherをより良くサポートする必要があるとの認識に応えて設立されました。",
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"annualReport.2021.accessDEICommitteeAccessibilityText2": "2021年10月、コミッティは、視覚障害のあるScratcherがコーディングブロックの色にアクセスできるようにするプロジェクトを立ち上げました。コミッティは、アクセシビリティを専門とする教師やコミュニティ組織と提携することに興奮しています。これにより、すべての人がScratchにアクセスしやすくするために、コーディングブロックは、Webアクセシビリティ・ガイドラインを満足させ、さらに重要な低い床(訳注:「創造的思考力を育む4つの原則」によると初心者が簡単に始められる方法を指す)を実現します。",
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"annualReport.2021.accessDEICommitteeG-JEDI": "G-JEDI",
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"annualReport.2021.accessDEICommitteeG-JEDIText": "Scratchチームにとっての多様性、公平性、インクルージョンの意味を明確にする共通言語を作成するために結成されたのが、G-JEDI(Global, Justice, Equity, Diversity, Inclusionの頭文字)コミッティです。",
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"annualReport.2021.accessDEICommitteeG-JEDIText2": "2021年、コミッティは、DEI(Diversity, Equity, Inclusion)ステートメントの作成に着手しました。その中で、DEIがScratchチームとコミュニティの過去と現在の活動にどのように影響を与えたか、今後どのようやって新しい取り組みに影響を与え続けるのかを概説しています。",
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"annualReport.2021.accessDEICommitteeEquityXDesign": "公平性 x デザイン",
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"annualReport.2021.accessDEICommitteeEquityXDesignText": "公平性 x デザイン・コミッティは、ScratchチームのメンバーとMITのライフロング・キンダーカーテン・グループの協力者が、公平性を重視したデザインの実践に関するアイデアを読み、ディスカッションする場として作られました。",
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"annualReport.2021.accessDEICommitteeEquityXDesignText2": "ここでのやり取りは、Sasha Costanza-Chock博士の”Design Justice:私たちが必要な世界を構築するためのコミュニティ主導の実践”を参考にしており、コミッティのメンバーがScratchのツールや教材の開発に公平性を重視したデザインの実践を取り入れる方法についてディスカッションしています。",
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"annualReport.2021.access10NewLanguages": "新たな10言語",
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"annualReport.2021.access10NewLanguagesText": "翻訳コミュニティのおかげで、昨年は74の言語でScratcher達とつながることができました。2021年には、isiXhosa(南アフリカ)、Sepedi(南アフリカ)、Setswana(南アフリカ)、Afrikaans(南アフリカ)、Kichwa(ペルー)、ଓ히님/Odia(インド)、Kazakh(カザフスタン)、 Aragonese(スペイン)、West Frisian(オランダ)、Bengali(バングラディッシュ、インド、他の地域)等、10言語を新しくScratchに追加しました。",
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"annualReport.2021.accessSouthAfrica": "Zero-rated Scratch( 南アフリカ)",
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"annualReport.2021.accessSouthAfricaText": "インターネット接続環境が整っていない地域の若者のScratchエクスペリエンスを向上させるため、南アフリカのNational Education Collaboration Trust(NECT)と提携し、Scratchをダウンロードするゼロレーティング・ページを設けました。ゼロレーティング・ページでのダウンロードはデータ帯域幅を消費しないため、データの制限とコストによるScratchへのアクセスの障壁が減らすことができます。2021年4月の開設からわずか2カ月で、このページの訪問者は1300人を超えました。",
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"annualReport.2021.accessSnapshot": "スナップショット",
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"annualReport.2021.communityTitle": "コミュニティ",
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"annualReport.2021.communityIntro": "2021年、Scratchコミュニティは、世界中の多くの若者が仲間とともに創作し、つながり合うことで急成長を続けています。また、コミュニティメンバーとのパートナーシップを発展させ、多様なユーザーコミュニティのScratchエクスペリエンスを向上させ続けました。",
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"annualReport.2021.communityScratchConference": "Scratchカンファレンス",
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"annualReport.2021.communityScratchConferenceText1": "7月には、グローバルコミュニティの教育者関係者がScratchカンファレンスで一同に会し、創造的コーディングをお祝いしました。この無料のバーチャルイベントは、MITのライフロング・キンダーカーテン・グループの協力者によって運営されました。COVIDが私たちを引き離したときでさえ、このカンファレンスには、 {more_bold}が集まり、つながり、コラボし、お互いに学び合って1日を過ごしました。",
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"annualReport.2021.communityScratchConferenceText1More": "1,500以上の教育関係者とScratch愛好家",
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"annualReport.2021.communityVolunteerTranslators": "翻訳ボランティア",
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"annualReport.2021.communityVolunteerTranslatorsText": "2007年にScratchを立ち上げて以来、私たちは世界中のユーザーをサポートすることに力を注いできました。言語翻訳ボランティアは、Scratchチームと密接に協力し、私たちがサービスを提供している多様なコミュニティのために、プラットフォームや教材の翻訳とローカライズを支援しています。",
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"annualReport.2021.communityVolunteerTranslatorsText2": "何千人もの翻訳者がボランティアでScratchを74カ国の言語に翻訳してきました。現在、ScratchとScratchJrを翻訳するために1,000人以上の翻訳者が登録しています。私たちは、世界中でより多くのScratcherに普及する手助けをして頂いているボランティアの方々に感謝しています。",
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"annualReport.2021.communityScratchCommunity": "2021年のscratchコミュニティ",
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"annualReport.2021.communityScratchCommunityIntro": "2021年には、Scratchサイトで1億1,300万を超えるプロジェクト(2020年からほぼ39%増加)が作成されました。さらに100万を超える新しいスタジオが作成されました。年間を通じてScratchチームは、重要なイベントを祝い、Scratcher達がオンラインコミュニティへの参加を促すために、多数のスタジオを主催しました。",
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"annualReport.2021.yearInReview": "1年の振り返り",
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"annualReport.2021.yearInReviewText": "2021年はオンラインコミュニティで注目すべき年でした。コミュニティチームは、若者が自分のアイデアを表現し、前向きな方法で参加する機会を重視し発展させました。結果、Scratcher自身から驚くべきモーブメントが生まれました。今年のハイライトのいくつかを振り返ってみましょう。",
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||
"annualReport.2021.yearInReviewCard1Date": "1月",
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"annualReport.2021.yearInReviewCard1Title": "ポエティック・カフェ",
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"annualReport.2021.yearInReviewCard1Text": "ポエティック・カフェの第一号店を「オープン」させました。そこには、Scratcher達が招待され、詩を書いたり、共有したり、共同で作ったりして、コミュニティと共有しました。",
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||
"annualReport.2021.yearInReviewCard2Date": "2月",
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"annualReport.2021.yearInReviewCard2Title": "黒人の歴史の月間スタジオ",
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"annualReport.2021.yearInReviewCard2Text": "Scratcher達は、インタラクティブなアート作品や詩の作成、ミュージックビデオのアニメなどを共有し、黒人の歴史において影響力のある人物や出来事を称えました。",
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||
"annualReport.2021.yearInReviewCard3Date": "4月",
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"annualReport.2021.yearInReviewCard3Title": "エイプリルフール",
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||
"annualReport.2021.yearInReviewCard3Text": "Scratcher達には、Scratchキャットの”秘密の世界\"を想像し、Scratchウェブサイトの中に隠された楽しくておバカな物を見つける宝探しをしてもらいました。",
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||
"annualReport.2021.yearInReviewCard4Date": "5月",
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"annualReport.2021.yearInReviewCard4Title": "Scratch Week",
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||
"annualReport.2021.yearInReviewCard4Text": "世界中のScratcher達が、Scratchの誕生日を祝うために、\"Scratchで料理\"や\"ばかげた発明\"といったテーマに応える3,500以上のプロジェクトを共有しました。",
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||
"annualReport.2021.yearInReviewCard5Date": "6月",
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"annualReport.2021.yearInReviewCard5Title": "Pride Month(プライド月間)",
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||
"annualReport.2021.yearInReviewCard5Text": "Scratcher達は、Pride MonthスタジオでLGBTQ+コミュニティをお祝いするために、虹の色すべてを使ったプロジェクトを作成しました。",
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||
"annualReport.2021.yearInReviewCard6Date": "8月",
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"annualReport.2021.yearInReviewCard6Title": "Scratchキャンプ",
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"annualReport.2021.yearInReviewCard6Text": "毎年3週間にわたって開催されるこのイベントでは、Scratcher達が7,000以上のプロジェクトを作成し、ダンスの動きやグルーヴ(高揚感のあるミュージック)を表現したり、クリエイティブなDIYのアイデアを紹介したり、周囲の自然界についての発見を共有したりしました。",
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||
"annualReport.2021.yearInReviewCard7Date": "10月",
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||
"annualReport.2021.yearInReviewCard7Title": "10月のScratch(スクラッチトーバー)",
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||
"annualReport.2021.yearInReviewCard7Text": "Scratchtober(ScratchとOctoberを組み合わせた造語)スタジオでは、毎日出されるお題をもとに、Scratcher達が自分なりの解釈でプロジェクトを作成しました。水中、お祝い、生き物などの単語をテーマをもとに3,500以上のプロジェクトが作成されました。",
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||
"annualReport.2021.yearInReviewCard8Date": "12月",
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||
"annualReport.2021.yearInReviewCard8Title": "CSEdWeek",
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||
"annualReport.2021.yearInReviewCard8Text": "世界中でコンピュータサイエンスをお祝いするためにコンピュータサイエンス教育週間(CSEdWeek)が12月6日-12日に開催されました。Scratchは、コミュニティメンバーにチュートリアル、スタジオとMakey Makey!とのパートナーシップで開催されたライブイベントをチェックするように勧めることで、この教育週間に参加しました。",
|
||
"annualReport.2021.yearInReviewCard9Date": "12月",
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||
"annualReport.2021.yearInReviewCard9Title": "2021年: A Scratch Year in Review (scratchの1年を振り返る)スタジオ",
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||
"annualReport.2021.yearInReviewCard9Text": "2021年、Scratcher達は新しいスキルを身につけ、世界中の仲間とつながり、自分自身を表現するクリエイティブな方法を見つけました。1,000人以上のScratcherが、A Scratch Year in Reviewスタジオで、2021年のお気に入りのScratchの思い出や自分にとってのScratchの意味を共有てくれました。",
|
||
"annualReport.2021.communityScratchLabTitle": "Scratch Lab",
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||
"annualReport.2021.communityScratchLabText": "2月にScratch Labを立ち上げたことで、世界中のScratcherに直接、開発プロセスを門戸開放することができました。",
|
||
"annualReport.2021.communityScratchLabText2": "Scratchのコーディングエディタに新しいブロックを導入するかどうかを決める前に、Scratcher達がブロックとどのように関わり、創造的、革新的、そして驚きをもたらしているかを観察することが大変重要です。Scratch Labは、誰もがこれらの新機能を試すことができるサンドボックス環境です。ラボの最も重要なことは、Scratcher達の考えやアイデアを直接私たちに共有してくれることです。",
|
||
"annualReport.2021.communityScratchLabText3": "2021年には、50万人以上のScratcherがScratch Labのサイトを検索し、3万7000件以上のフィードバックが寄せられました。",
|
||
"annualReport.2021.communityScratchLabText4": "装飾付きのテキストを表示するブロック、顔認識ブロック、その他の可能性のある新機能を評価・開発する上で、このようなフィードバックは非常に貴重なものです。",
|
||
"annualReport.2021.ytData1": "100,000",
|
||
"annualReport.2021.ytData1Sub": "購読者",
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||
"annualReport.2021.ytData2": "9百万",
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||
"annualReport.2021.ytData2Sub": "動画閲覧回数",
|
||
"annualReport.2021.ytData3Top": "閲覧者数",
|
||
"annualReport.2021.ytData3": "178",
|
||
"annualReport.2021.ytData3Sub": "国",
|
||
"annualReport.2021.communitySnapshot2Title": "YouTubeのScratchチーム",
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||
"annualReport.2021.communitySnapshot2Text": "2021年には、ScratchチームのYouTubeチャンネルの登録者数が10万人を達成しました。2020年から約500パーセントの増加です。 学生、教育者、そして家族がパンデミックに対応して進化していく中で、私たちは、彼らのニーズに対応する教材を開発する必要があることがわかりました。",
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||
"annualReport.2021.communitySnapshot2Text2": "これらの教材には、Scratch上で物語、ゲーム、アニメーションをデザインする際の総合的なユーザーガイドであるScratchチュートリアル・シリーズが含まれています。 2021年、これらの動画は178ヶ国の視聴者によって900万回近く再生されました。",
|
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"annualReport.2021.tutorial1": "'About Me'の作り方",
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"annualReport.2021.tutorial2": "クリッカーゲームの作り方",
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"annualReport.2021.tutorial3": "マウス追跡の作り方",
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"annualReport.2021.FounderMessageTitle": "設立者からのメッセージ",
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"annualReport.2021.FounderMessageSubTitle": "創設パートナーのサポートとインスピレーション",
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"annualReport.2021.FounderMessageText1": "この年次報告書をお読みいただくと、Scratchが世界中の何百万人もの若者たちに創造的なコンピューティングの機会を提供していることがおわかりいただけるでしょう。特に社会的に取り残されたコミュニティの人々に、創造的コンピューティングの機会を提供しています。この世界的インパクトは、Scratch財団のエンジニア、デザイナー、教育者、コミュニティのモデレータなどの成長するチームのたゆまぬ努力のおかげで可能になります。",
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"annualReport.2021.FounderMessageText2": "私たちの努力と影響を継続的に拡大するためには、私たちのミッションとビジョンに賛同してくださる企業、財団、個人の寄付者の方々の寛大な資金援助のお陰です。ここでは、創設パートナーの1つであるLEGO財団から受けたサポートとインスピレーションにハイライトを当てたいと思います。",
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"annualReport.2021.FounderMessageText3": "MITメディアラボの私の研究グループは、30年以上前にLEGO社とLEGO財団との共同作業を開始しました。LEGOの資金提供は、Scratchに関する初期の作業をサポートするのに役立ち、2007年にScratchが一般公開されるまでになりました。その後、2019年にScratchがMITからScratch財団に移管したとき、「多様な経済的・文化的背景の中で、遊び心のある創造的コーディングのアプローチを開発・促進することにより、変革的な教育改革を支援すること」を目的に、LEGO財団は新しい団体に重要な資金を提供し、5年間で1,000万ドルを助成しました。パンデミックが発生したとき、LEGO財団は2021年にさらに500万ドルの助成金を提供し、Scratch財団がパンデミックによって混乱した子供や教育者のニーズに確実に対応できるようにしました。",
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"annualReport.2021.FounderMessageText4": "しかし、LEGOとScratchの関係は、財政的な支援にとどまりません。グラフィカルなプログラミングブロックを組み合わせてアニメになった物語やゲームを作るというScratchのアプローチは、子供たちがプラスチックのLEGOブロックを組み合わせてLEGOハウスやお城を作ることにヒントを得たものです。ScratchとLEGOも同じプロジェクトベースの教育哲学を共有しており、アイデアを試し、何が起こるかを確認し、修正を加えて再試行することで、プロジェクトを繰り返し改善するように子供たちに促しています。",
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"annualReport.2021.FounderMessageText5": "私は、いつまでもLEGO社の「Joy of Building, Pride of Creation」 というスローガンが好きです。LEGO財団とScratch財団の深いパートナーシップは、子供たちのデジタル活動に対して 「Joy of Building, Pride of Creation(作る喜び、創る誇り)」をもたらすのに役立っています。このパートナーシップは、アイデアや価値観を共有する団体が協力して、学習と教育の変革を促進する方法のお手本となっています。Scratch財団は引き続きパートナーとサポーターのネットワークを構築しているので、他の団体と交流して世界中の子供たちに創造的コンピューティングの機会を拡大することを楽しみにしています。",
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"annualReport.2021.FounderTitle": "創設者、Scratch創設者",
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"annualReport.2021.lookingForward": "今後の展望",
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"annualReport.2021.lookingForwardText1": "2021年、私たちは今後4年間の主要な優先事項をガイドする戦略的フレームワークの概要を発表しました。私たちは、これらの主要な分野に重点を置いていきます。",
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"annualReport.2021.lookingForwardText2": "LEGO財団の寛大なCOVIDリカバリー助成金により、この重要な仕事を遂行することができるようになり、大変感謝しております。学校向けScratchエクスペリエンスのアップデート、ScratchJrのアップデートなど、私たちが計画しているエキサイティングなプロジェクトについて、皆さんともっと共有できる日を心待ちにしています。",
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"annualReport.2021.LookingForward1": "Scratchプラットフォームとコミュニティ・インフラの強化",
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"annualReport.2021.LookingForward2": "創造的な学びへの道を広げる",
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"annualReport.2021.LookingForward3": "組織のケーパビリティの構築と財政の持続可能性の確保",
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"annualReport.2021.supportersTitle": "サポーターへの感謝",
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"annualReport.2021.supportersIntro": "寛大なサポーターの皆様に感謝します。 皆様の寄付は世界中のあらゆる背景を持つ全年齢の子供たちに創造的な学習の機会を広げるのに役立っています。",
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"annualReport.2021.ourSupporters": "支援者",
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"annualReport.2021.ourSupportersText": "長年にわたり、世界中の何百万人もの若者たちに素晴らしい学習体験を提供するために、Scratchサポーターの皆さんに感謝致します。下記のリストは、2021年1月1日から2021年12月31日までの間にScratch財団への寄付を基づいています。",
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"annualReport.2021.supportersFoundingTitle": "設立パートナー — $10,000,000以上",
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"annualReport.2021.supportersFoundingText": "2003年のScratch開始以来、累計で1,000万ドル以上のご支援をいただいている設立パートナーの皆様には特に感謝しております。",
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"annualReport.2021.supportersCatPartnersTitle": "Scratchキャットパートナー — $1,000,000以上",
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"annualReport.2021.supportersCreativityTitle": "クリエイティビティ・サークル — $250,000以上",
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"annualReport.2021.supportersCollaborationTitle": "コラボレーション・サークル— $100,000以上",
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"annualReport.2021.supportersImaginationTitle": "イマジネーション・サークル — $50,000以上",
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"annualReport.2021.supportersInspirationTitle": "インスピレーション・サークル — $20,000以上",
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"annualReport.2021.supportersExplorationTitle": "探求サークル — $5,000以上",
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"annualReport.2021.supportersPlayTitle": "プレイ・サークル — $1,000以上",
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"annualReport.2021.supportersInKindTitle": "現物の支援者",
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"annualReport.2021.leadershipTitle": "わたしたちのチーム",
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"annualReport.2021.leadershipBoard": "取締役会",
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"annualReport.2021.leadershipChair": "会長",
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"annualReport.2021.leadershipProfessor": "学習研究の教授",
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"annualReport.2021.leadershipViceChair": "副会長",
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"annualReport.2021.leadershipCoFounder": "共同設立者兼共同会長",
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"annualReport.2021.leadershipBoardMember": "ボードメンバー",
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"annualReport.2021.leadershipPresidentCEO": "社長兼CEO",
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"annualReport.2021.leadershipFormerPresident": "前社長",
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"annualReport.2021.leadershipFounderCEO": "設立者兼CEO",
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"annualReport.2021.leadershipFormerChairCEO": "前CEO兼チェアマン",
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"annualReport.2021.leadershipBoardSecretaryTreasurer": "取締役会幹事と会計",
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"annualReport.2021.leadershipBoardSecretary": "取締役会幹事",
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"annualReport.2021.leadershipBoardTreasurer": "取締役会会計",
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"annualReport.2021.leadershipScratchTeam": "2021年の Scratchチーム",
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"annualReport.2021.leadershipED": "エグゼクティブ・ディレクター",
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"annualReport.2021.teamThankYou": "MITメディアラボ・ライフロング・キンダーカーテン・グループのMitch Resnick、Natalie Rusk、Rupal Jain、およびその他の協力者の皆様の精力的なScratchのサポートに感謝します。",
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"annualReport.2021.donateTitle": "支援する",
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"annualReport.2021.donateMessage": "皆さんのご支援により、私たちは世界中の子供たち、特にこれまでシステム的に創造的コーディングの機会から排除されてきた子供たちに、刺激的で創造的、そして思い出に残る学習体験を提供することができます。今すぐScratchに寄付をすることで、サーバーを稼働させ、成長を続けるグローバルコミュニティを維持し、世界中の子供たちに創造的なコーディングを可能にすることができるのです。",
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"annualReport.2021.donateMessage2": "ご厚意に感謝します。",
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"annualReport.2021.donateButton": "きふ",
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"annualReport.2021.projectBy": "プロジェクト作成者:",
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"annualReport.2021.JuneIlloAttr": "Flags(@ratchild作)",
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"annualReport.2021.OctIlloAttr": "Potato and glasses(@Cupwing作)",
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"annualReport.2021.altMap": "41のSEC団体を示す世界地図",
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"annualReport.2021.altSECSpotlightImage": "オレンジ色の背景の前で、おもちゃで遊ぶ子供",
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"annualReport.2021.altAccessibility": "グリーンの背景の前で手話をする2人。",
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"annualReport.2021.altaccessDEICommittee": "グリーンの背景の上にあるScratchブロックを差し出している手。",
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"annualReport.2021.altaccessDEICommitteeAccessibility": "ブルーの背景の上にあるScratchブロックを描いている手。",
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"annualReport.2021.altaccessDEICommitteeG-JEDI": "ハートの入った吹き出しに向かって伸ばしている両手。",
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"annualReport.2021.altaccessDEICommitteeEquitXDesign": "協力してScratchブロックを編集している両手。",
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"annualReport.2021.altaccessSouthAfrica": "2人の子供。1人はタブレットをもう1人はラップトップを使って一緒にScratchプロジェクトに取り組んでいる。",
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"annualReport.2021.altcommunityVolunteerTransators": "紫色の背景の前で4つの手が休んでいる吹き出しと一緒に挙げられている。",
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"annualReport.2021.altcommunityThankYou": "地球儀には'Thank you'と書かれたバナーの周りに、さまざまな言語で感謝の言葉が書かれている。",
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"annualReport.2021.altAvatar": "ユーザーのアバター",
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"annualReport.2021.altDropdownArrow": "ドロップダウンメニューを示す矢印です。",
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"annualReport.2021.altMastheadIllustration": "実物のScratchブロックと対話する3人。",
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"annualReport.2021.altWave": "手を振る絵文字。",
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"annualReport.2021.altMitchHeadshot": "創設者ミッチェル・レズニック",
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"annualReport.2021.altCalendar": "2021年を表示したカレンダー。",
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"annualReport.2021.altWorldVisualization": "地球儀のイラスト版。",
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"annualReport.2021.altSaudiArabiaVisualization": "2021年は2020年の2倍以上の新規Scratchユーザーがいたことを示す棒グラフ。",
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"annualReport.2021.altScratchHorizontalCommand": "黄色いScratchのプログラミング用ブロック。",
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"annualReport.2021.altSECVideoPreview": "Scratchインターフェースが左側に表示され、女の子のサインが右側に表示されている。",
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"annualReport.2021.altScratchJr": "テキスト・リーディング Scratch jr",
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"annualReport.2021.altHorizontalLoop": "黄色の横長のScratchプログラミング用ブロック。",
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"annualReport.2021.altaccessDEICommitteeEquityXDesign": "実物のScratchブロックを並べる2つの手。",
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"annualReport.2021.altcommunityVolunteerTranslators": "手の上に浮かんでいる吹き出しがある紫色の背景の前に伸ばしている手。",
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"annualReport.2021.altScratchLogoText": "”Scratch Lab”の文字が書かれているグリーンの長方形。",
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"annualReport.2021.altScratchLabVideo": "上部に再生ボタンがあるScratchプロジェクトのスクリーンショット。",
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"annualReport.2021.altHat": "黄色い帽子とピンクのハートのサングラスを着けている人。",
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"annualReport.2021.altScratchText": "”Here we go!\"という文字を表示するレインボーのScratchブロック。",
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"annualReport.2021.altStar": "顔の前に黄色い星をつけた女の子。",
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"annualReport.2021.altMouseTrail": "ランダムに重なりあっている複数のリスの頭の切り抜き細工。",
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"annualReport.2021.altSECWorkshops": "一緒に遊んでいる人",
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"annualReport.2021.altArrowUp": "上向き矢印。",
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"annualReport.2021.altTranslated": "”こんにちは”と言うScratchブロック、Scratchで利用可能な言語をリストアップできる。",
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"annualReport.2021.altAboutMe": "イーゼル、ハリネズミ、マンゴー、サッカーボールの上に置かれた\"About me\"の文字。",
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"annualReport.2021.altClickerGame": "リンゴ、オレンジ、カットされた果物のボウルを表示した算数ゲーム。",
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"annualReport.2021.altLookingForward1": "渦巻き、スタート、ハートを表示している連結した六角形。",
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"annualReport.2021.altLookingForward2": "渦巻きが表示されている右向き矢印と、ハートが表示されている左向き矢印がついている標識。",
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"annualReport.2021.altLookingForward3": "植物が上に生えている階段を作るために並べられたカラフルなブロック。",
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"annualReport.2021.altSparkle": "白く輝くデコレーション",
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"annualReport.2021.altDownArrow": "紫色の下向き矢印",
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"annualReport.2021.altConnectingLine": "タイムラインの要素を結ぶ点線。",
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"annualReport.2021.altApril": "ペンと紫色の背景の上に置かれたScratchブロック。",
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"annualReport.2021.altJune": "様々なLGBTQ+プライドを示すフラッグのバナーの前にあるバースデーケーキ。",
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"annualReport.2021.altAugust": "紫の背景の上にあるポテト、バースデーハット、サングラス。",
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"annualReport.2021.altCard1": "”A dream In a world of nightmares(悪夢の世界の夢)”という文字の横にある濃いグレイの背景の上にある浮き輪。",
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"annualReport.2021.altCard2": "黄色のヘッドバンドとゴールドのイヤリングをつけている黒人女性。",
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"annualReport.2021.altCard3": "'I think Scratch Cat is a superhero.(Scratchキャットはスーパーヒーローだと思う)'と読める文字がある建物の前で揺れているScratchキャットのマスコット",
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"annualReport.2021.altCard5": "’どんな服装をしていても、どんな代名詞を使っていても、誰を愛していても、常に尊敬すべきです’と読める文字の横に立っている笑顔のブロック。",
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"annualReport.2021.altCard6": "紫色の背景の前にあるサングラスをかけたポテト。",
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"annualReport.2021.altCard7": "ネオンキューブの上にあるカラフルなバースデーハット。",
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"annualReport.2021.altCard9": "楕円形の虹の前にある'2022' ",
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"annualReport.2021.altDonateIllustration": "切り抜かれたハート型の内側に指でハートの形を作っている二つの手。"
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