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"gui.alerts.tryAgain": "Prøv på nytt",
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"gui.alerts.download": "Last ned",
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"gui.connection.reconnect": "Kopla til på nytt",
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"gui.backpack.costumeLabel": "costume",
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"gui.backpack.soundLabel": "sound",
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"gui.backpack.scriptLabel": "script",
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"gui.backpack.spriteLabel": "sprite",
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"gui.backpack.costumeLabel": "drakt",
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"gui.backpack.soundLabel": "lyd",
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"gui.backpack.scriptLabel": "skript",
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"gui.backpack.spriteLabel": "figur",
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"gui.backpack.header": "Ryggsekk",
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"gui.backpack.errorBackpack": "Feil ved lasting av ryggsekk",
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"gui.backpack.loadingBackpack": "Lastar …",
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@ -260,8 +260,8 @@
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"gui.defaultProject.variable": "min variabel",
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"gui.howtos.intro-move-sayhello-hat.name": "Kom i gang",
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"gui.howtos.intro-move.step_stepMove": "Legg til ein gå-kloss",
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"gui.howtos.add-a-move-block.step_stepSay": "Add a say block",
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"gui.howtos.add-a-move-block.step_stepGreenFlag": "Click the green flag to start",
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"gui.howtos.add-a-move-block.step_stepSay": "Legg til ein sei-kloss",
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"gui.howtos.add-a-move-block.step_stepGreenFlag": "Trykk på det grøne flagget for å starta",
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"gui.howtos.animate-a-name.name": "Gjer eit namn levande",
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"gui.howtos.animate-a-name.step_AnimatePickLetter": "Vel ein bokstavfigur",
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"gui.howtos.animate-a-name.step_AnimatePlaySound": "Spel lyd når trykt på",
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"gui.libraryTags.percussion": "Slaginstrument",
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"gui.libraryTags.space": "Romfart",
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"gui.libraryTags.sports": "Sport",
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"gui.libraryTags.underwater": "Under vatnet",
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"gui.libraryTags.underwater": "Nede i havet",
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"gui.libraryTags.voice": "Stemmer",
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"gui.libraryTags.wacky": "Merkeleg",
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"gui.libraryTags.animation": "Animasjonar",
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"about.whoUsesScratch": "Kven brukar Scratch?",
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"about.whoUsesScratchDescription": "Scratch er laga for ungar frå 8 til 16 år, men kan brukast av alle. Millionar av folk lagar Scratch-prosjekt i mange slag samanhengar, for eksempel heime, på skulen, på bibliotek og i fritidsklubbar.",
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"about.aroundTheWorld": "I heile verda",
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"about.aroundTheWorldDescription": "Scratch is used in more than 150 different countries and available in more than {languageCount} languages. To change languages, click the menu at the bottom of the page. Or, in the Project Editor, click the globe at the top of the page. To add or improve a translation, see the {translationLink} page.",
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"about.aroundTheWorldDescription": "Scratch er omsett til over 40 språk og vert brukt i meir enn {languageCount} land. Du kan velja språk med menyen nedst på sida, eller ved å trykkja på globusen mens du redigerer eit prosjekt. Viss du vil leggja til ei ny omsetjing, sjå {translationLink}.",
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"about.translationLinkText": "omsetjingssida vår",
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"about.quotes": "Sitat",
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"about.quotesDescription": "Mange barn, ungdommar, foreldre og lærarar har sendt oss e-post og takka for Scratch. Her er nokre {quotesLink} frå meldingar me har fått. ",
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@ -17,7 +17,7 @@
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"about.learnMoreFaq": "Spørsmål og svar (FAQ)",
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"about.learnMoreParents": "For foreldre",
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"about.learnMoreCredits": "Bidragsytarar",
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"about.learnMoreAnnualReport": "Annual Report 2019",
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"about.learnMoreAnnualReport": "Årsrapport 2019",
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"about.literacy": "Lær programmering, og programmer for å læra",
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"about.literacyDescription": "Å kunna programmera er viktig i samfunnet vårt i dag. Dei som lærer programmering med Scratch, lærer samtidig strategiar for problemløysing, design og formidling av idéar.",
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"about.schools": "Scratch i skulen",
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@ -11,50 +11,50 @@
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"annualReport.mastheadYear": "2019年 年次報告書",
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"annualReport.mastheadTitle": "創造的学習の世界を育む",
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"annualReport.messageTitle": "Scratchチームからのメッセージ",
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"annualReport.messageP1": "2019年、Scratchは大きな進歩を遂げました。私たちは、子どもたちの創造力をきらめかせ、多様な興味や背景を持った子どもたちの興味を引きつけるよう設計された最新世代のScratch、Scratch 3.0のリリースでこの年を始めました。年末には、MITからボストンのサウス駅近くの一階にあるScratch財団への引っ越しを祝いました。一年を通じて、Scratchコミュニティは成長し続けました: 2019年、2000万人以上の若者がScratchでプロジェクトを作り、その数は前年より48%増加しました。",
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"annualReport.messageP2": "2020年、新型コロナウイルス感染症のパンデミックによって学校が休校となる中、Scratchの影響や重要性が強調されました。家で一日を過ごす若者たちが、Scratchを自身を創造的に表現し、つながりあう場所にした結果、オンラインコミュニティでの活動が2倍以上増えました。さらに、Scratcherたちは、Black Lives Matterなどの人種差別撤廃と公正さを求める運動に従事し、アニメーションプロジェクトやスタジオを作って問題意識を広め変化を要求しています。",
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"annualReport.messageP3": "2007年にScratchを立ち上げてから、私たちは常にScratchはプログラミング言語だけではないと思っていました。Scratchはあらゆる背景のすべての若者に声を上げ、考えを表現し、一緒に創作する機会を提供してきました。Scratcherたちが最近の社会情勢の変化に創造力、コラボレーション、思いやりと優しさで対応してきた方法を見るのが楽しみです。",
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"annualReport.messageP4": "この年次報告書では、Scratchの使命、計画、影響、そして普及活動について、学校と生活の中の両方でScratchが世界中の多様な若者の学ぶ機会を拡大させる例を挙げながら、共有していきます。",
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"annualReport.messageP5": "私たちは若者が今日Scratchで作り、学んだものを誇りに思っています。私たちは今後もより多くの若者に機会を提供することを約束します。",
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"annualReport.messageP1": "2019年はScratchにとって素晴らしい進歩の年でした。私たちはScratchの最新の世代であるScratch3.0の公開を開始しました。それは子供たちの創造性に火を点け、さまざまな興味とバックグランドを持った子供たちを引きつけるようデザインされたものです。年末にはMITからScratch財団の新ホームオフィスへ移転式典を行いました。そこはボストンのサウスステーション近くの遊び心ある1階のスペースです。年間を通してScratchコミュニティは繁栄と成長を続けました(2019年のScratchでプロジェクトを作成した若者は2000万人以上で前年比48%増となった)。",
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"annualReport.messageP2": "新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより学校が閉鎖となったため、2020年はScratchの影響と重要性にハイライトが当たりました。家に閉じ込められた若者たちが創造的に表現しお互いつながりあおうとScratchに目を向けたため、Scratchオンラインコミュニティ上での活動が倍以上に増えました。また、Scratcherはブラック・ライヴズ・マターを始めとする人種的な正義や平等を求める運動にも積極的に参加しており、意識を広め変化を求めるためのアニメーションのプロジェクトやスタジオを制作しています。",
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"annualReport.messageP3": "2007年にScratchを発表した時から、私たちは常にScratchを単なるプログラミング言語ではないと考えてきました。Scratchは、あらゆる背景を持つすべての若者に、物言う力を成長させ、自分たちのアイデアを表現し、お互いに創造する機会を提供しています。創造性、コラボレーション、思いやり、優しさをもって最近の社会的課題に対応してきたScratcherたちの姿を見るのが、私たちは大好きです。",
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"annualReport.messageP4": "この年次報告書では、Scratchの使命、計画、影響力、普及についての詳細を、幅広い多様性を持つ世界中の若者のために、Scratchがどうやって学校や生活の中で学びの機会を広げているかをサンプルを挙げながら共有していきます。",
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"annualReport.messageP5": "私たちは、今日、若者がScratchを使って創作し学んでいることを誇りに思っており、今後もより多くの若者に機会を提供していきたいと考えています。",
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"annualReport.messageSignature": "— Scratchチーム",
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"annualReport.covidResponseTitle": "新型コロナウイルス感染症への対応",
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"annualReport.covidResponseP1": "この年次報告書を書いている今、新型コロナウイルス感染症のパンデミックが始まってから数か月が経過しています。2020年3月中旬から、Scratchの事務所は閉鎖され、Scratchチームのメンバーはパンデミックにて生活が乱された子どもたちや教育関係者を支援するため、自宅から活動しています。",
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"annualReport.covidResponseP2": "3月17日、#ScratchAtHomeの取り組みを開始し、子どもたち、家族、教育関係者に家でScratchを使って創造的な学びに従事するためのアイデアを提供しました。{scratchAtHomeLink}で、ビデオチュートリアルなどの資料をこれからも追加する予定です。",
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"annualReport.covidResponseP1": "新型コロナウイルスのパンデミックに入って数ヶ月、この年次報告書を書いています。2020年3月中旬以降、Scratchオフィスが閉鎖されている中、パンデミックによって生活を乱されている世界中の子どもたちや教育者を支援するために、Scratchチームのメンバーは自宅から積極的に活動しています。",
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||||
"annualReport.covidResponseP2": "3月17日、私たちは、自宅でScratchを使った創造的な学習活動に取り組むためのアイデアを\b子供たち、家族、教育者に提供するために、#ScratchAtHomeイニシアチブを立ち上げました。ビデオチュートリアルやその他の教材を{scratchAtHomeLink}に追加し続けていきます。",
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"annualReport.covidResponseScratchAtHomePage": "#ScratchAtHome ページ",
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"annualReport.covidResponseP3": "{scratchCommunityLink}での活動は前年より2倍以上となりました。Scratcherたちはプロジェクトを作って共有し、家での運動についてのアイデア、健康的な生活へのヒント、互いに励ましあうユーモアやエッセンシャルワーカーへの感謝を伝えるプロジェクトやスタジオを通し、互いを支えあい、励ましあっています。",
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"annualReport.covidResponseP3": "{scratchCommunityLink}での活動は昨年の2倍以上に増加しています。パンデミックの中でもScratcherたちは他の人々を支援し激励するためのプロジェクトを創作し共有しています。—自宅でエクササイズするためのアイデア、健康を維持するためのヒント、お互いを元気づけるためのユーモア、エッセンシャルワーカーへの感謝などのアイデアを提案するプロジェクトやスタジオです。",
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"annualReport.covidResponseScratchCommunity": "Scratch オンラインコミュニティー",
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"annualReport.missionTitle": "私たちの使命",
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"annualReport.missionSubtitle": "私たちの使命は、すべての背景の子どもたちに、新しい技術を用いて想像し、作り、協力し合う機会を提供することによって、明日の世界を創ることができるようにすることです。",
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"annualReport.missionP1": "私たちは、公正さ、特に公正な教育の行き届かない子どもたち、家族、教育関係者のための取り組みをすべての側面において重要なものと位置づけることを約束します。",
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"annualReport.missionP2": "私たちは、Scratchを、子どもたちが創造的に考え、体系的に議論し、協力して作業する、現代社会においての必須スキルの習得を助ける、無料で、安全に、遊びのように学べる環境として設計しました。私たちは子どもたちの探索、共有、学びを支えるため、教育関係者や家族たちと一緒に働いています。",
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||||
"annualReport.missionP3": "新しい技術や活動、学習資料を開発するときは、{fourPsItalics}を基本としています:",
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"annualReport.missionSubtitle": "私たちの使命は、あらゆる背景を持つすべての子どもたちが新しいテクノロジーを使って想像し、創造し、コラボレーションする機会を提供することです。 — そうすることで子供たちは明日の世界を形作ることができます。",
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"annualReport.missionP1": "教育的な正義(教育機会確保)から最も遠い子供たち、家庭、教育者を支援する取り組みやアプローチに特に重点を置いて、私たちは仕事のあらゆる面で公平性を優先させることに取り組んでいます。",
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"annualReport.missionP2": "私たちは、すべての子供たちが創造的に考え、システマチックに推論し、協力して作業すること(今日の社会のすべての人にとって不可欠なスキル)を可能にする、無料で安全で遊び心のある学習環境としてScratchを開発しました。私たちは、教育者や家族と協力して、子どもたちが探求し、共有し、学ぶことを支援します。",
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||||
"annualReport.missionP3": "新しいテクノロジー、アクティビティおよび学習教材を開発する際、私たちは{fourPsItalics}と呼ばれる原則を手引きとしています。",
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"annualReport.fourPs": "創造的学習の4つのP",
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"annualReport.missionProjectsTitle": "プロジェクト(Projects)",
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"annualReport.missionPeersTitle": "ピア(Peers)",
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"annualReport.missionPassionTitle": "パッション(Passion)",
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"annualReport.missionPlayTitle": "プレイ(Play)",
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"annualReport.missionProjectsDescription": "子どもたちがデザインし、創造し、自身を創造的に表現するよう携わる",
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"annualReport.missionPeersDescription": "子どもたちが共同で製作し、共有し、リミックスし、教えることを支援する",
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"annualReport.missionProjectsDescription": "デザインしたり、創作したり、創造的な表現することに子供たちを関与させる\n ",
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"annualReport.missionPeersDescription": "コラボレーションし、共有し、リミックスし、メンタリングする中で子供たちをサポートします",
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"annualReport.missionPassionDescription": "子どもたち自身の興味のあることを行い、本人にとって意義のあるプロジェクトに取り組む",
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"annualReport.missionPlayDescription": "いじり回し、実験し、繰り返すことを子供たちに奨励します",
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"annualReport.milestonesTitle": "マイルストーン",
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"annualReport.milestonesDescription": "以下は、Scratchと世界のScratchコミュニティが成し遂げた出来事の一部です。",
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"annualReport.milestones2003Message": "Scratchの開発を始めるため、アメリカ国立科学財団から助成金を受け取る",
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"annualReport.milestones2004Message": "コンピューター・クラブハウス ティーンサミットで初めてのScratchのワークショップを行う",
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"annualReport.milestonesDescription": "ここでは、Scratchの歴史と世界中のScratchコミュニティにおける主な出来事と実績を紹介します。",
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"annualReport.milestones2003Message": "アメリカ科学財団の助成金を得てScratchの開発を開始",
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"annualReport.milestones2004Message": "コンピュータクラブハウス・ティーンサミットで初めてのScratchワークショップを開催",
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"annualReport.milestones2007Message": "Scratchのプログラミング言語とオンラインコミュニティをリリース",
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"annualReport.milestones2008Message": "教育関係者や開発者向けの初めてのScratchカンファレンスの開催",
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"annualReport.milestones2009Message1.4": "40以上の言語に翻訳されたScratch 1.4のリリース",
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"annualReport.milestones2009MessageScratchDay": "子どもたちや家族のための最初のScratch Dayイベントの開催",
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"annualReport.milestones2009Message1.4": "Scratch 1.4がリリースされ、40以上の言語に翻訳",
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"annualReport.milestones2009MessageScratchDay": "子供たちと家族を対象とした初めてのScratch Dayイベントを開催",
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"annualReport.milestones2010Message": "Scratchオンラインコミュニティのメンバーが100万人突破",
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"annualReport.milestones2013MessageFoundation": "Code-to-Learn財団を設立 (後のScratch財団)",
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"annualReport.milestones2013MessageScratch2": "Scratch 2.0の公開、合作への新しい方法の提供",
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"annualReport.milestones2014Message": "5歳から7歳向けの子どもたちのためのScratchJrをリリース",
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"annualReport.milestones2013MessageScratch2": "Scratch 2.0のリリース、新たなコラボレーションの可能性を提供",
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"annualReport.milestones2014Message": "5歳から7歳までの低年齢の子供向けにScratchJrをリリース",
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"annualReport.milestones2016Message": "Scratchオンラインコミュニティのメンバーが1000万人突破",
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"annualReport.milestones2017Message": "Scratch Dayのイベントが60か国、1100個に到達",
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"annualReport.milestones2019MessageScratch3": "Scratch 3.0の公開、コードで作れるものを広げる",
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"annualReport.milestones2019MessageMove": "ScratchチームがMITからScratch財団へと移転",
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"annualReport.reachTitle": "世界中の子どもたちに普及",
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"annualReport.reachSubtitle": "Scratchは、8歳以上の子どもたちやティーンエージャーのための世界最大のコーディングコミュニティーです。",
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"annualReport.milestones2019MessageScratch3": "Scratch 3.0のリリース、子供たちがコードで創作できることを拡大",
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"annualReport.milestones2019MessageMove": "ScratchチームがMITからScratch財団の中に移転",
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"annualReport.reachTitle": "世界の子供たちへの普及",
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"annualReport.reachSubtitle": "Scratchは、8歳以上の子供たちとティーンエージャーのための世界最大のコーディングコミュニティです。",
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"annualReport.reachMillion": "00万",
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"annualReport.reach170million": "1億70{million}",
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"annualReport.reach60million": "60{million}",
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@ -72,19 +72,19 @@
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"annualReport.reachMapLog": "対数スケール使用",
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"annualReport.reachTranslationTitle": "Scratchは60以上の言語に翻訳",
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"annualReport.reachTranslationBlurb": "世界中のボランティア翻訳者に感謝します。",
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"annualReport.reachScratchJrBlurb": "ScratchJrは、5-7歳の子どもたちのための、インタラクティブな物語やゲームを作るための入門用プログラミング環境です。",
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||||
"annualReport.reachScratchJrBlurb": "ScratchJrは、低年齢(5-7歳)の子供たちが自分だけのインタラクティブな物語やゲームの作成することができる入門用のプログラミング環境です。",
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"annualReport.reach22million": "22{million}",
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"annualReport.reachDownloads": "2014年の公開からのダウンロード数",
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"annualReport.initiativesTitle": "取り組み",
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"annualReport.initiativesDescription": "Scratch財団での仕事は3つの戦略的分野を中心に行われています: 創造的なツール、コミュニティ、学校。それぞれの分野で、クリエイティブコンピューティングの分野で過小評価されている子どもたちの声やニーズを重要なものと位置づけ、世界中の多様な状況や文化の中で子どもたちを支援していきます。",
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||||
"annualReport.initiativesDescription": "Scratch財団は3つの戦略的分野を中心に活動しています:創造的な道具、コミュニティ、学校です。各分野では、創造的コンピューティングの中で過小評価されている子供たちの声とニーズを優先し、世界中の多様な環境や文化の中で子供たちの支援を模索しています。",
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"annualReport.equity": "公平さ",
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"annualReport.globalStrategy": "グローバル戦略",
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"annualReport.toolsTitle": "創造的な道具",
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"annualReport.toolsIntro": "私たちは常に新しい技術とデザインで実験し、それらを取り入れ、子どもたちに創造し、コラボし、学ぶための新しい方法を提供できるように努力しています。",
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||||
"annualReport.toolsIntro": "私たちは絶えず新しいテクノロジーと新しいデザインを試し、取り入れています。 — 創造し、コラボレーションし、学ぶための新たな方法を子供たちに提供するよう常に努めています。",
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||||
"annualReport.toolsSpotlight": "創造的な道具 — 注目のストーリー",
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"annualReport.toolsLaunch": "Scratch 3.0の公開",
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||||
"annualReport.toolsLaunchIntro1": "私たちは、Scratchをどうやって、何を、どこで使えるかの選択肢を広げるために、Scratch 3.0を開発しました。2019年初めにリリースされたScratch 3.0には、Scratchコミュニティ内での活動の増加をもたらし、より多く、より多様なプロジェクトが作成されました。",
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||||
"annualReport.toolsLaunchIntro2": "Scratch 3.0には拡張機能ライブラリーが含まれます - Scratchの能力を広げるブロックの集まりです。ウェブサービスを使えるようにする拡張機能や、モーターやセンサーなど現実世界のデバイスとScratchをつなげる拡張機能があります。",
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||||
"annualReport.toolsLaunchIntro1": "私たちは、子供たちがScratchでの作り方、作れる物、作れる場所を広げられるようScratch 3.0をデザインしました。2019年の初めにリリースされたScratch 3.0は、Scratchコミュニティでの活動の急増をもたらし、これまで以上により多くのプロジェクトーそしてより素敵でバラエティに富んだプロジェクトーを生み出しました。",
|
||||
"annualReport.toolsLaunchIntro2": "Scratch 3.0には拡張機能ライブラリーがあります — それはScratchに新たな機能を追加するコーディング用ブロックを持った特別なコレクションです。いくつかの拡張機能はWebサービスやその他のソフトウェア機能へのアクセスを提供する一方、Scratchをモーターやセンサーのような物理世界のデバイスと接続する拡張機能もあります。",
|
||||
"annualReport.toolsTexttoSpeech": "音声合成拡張機能",
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||||
"annualReport.toolsTexttoSpeechIntro": "音声合成拡張機能を使うと、子どもたちはさまざまな声でScratchのキャラクターをしゃべらせることができます。",
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||||
"annualReport.toolsNumProjects": "330,000個以上",
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@ -106,7 +106,7 @@
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|||
"annualReport.toolsLEGORoboticsIntro": "生徒たちは、ScratchとLEGO Robotics Kitを連携させて、踊るロボットやインタラクティブな彫刻、データを収集する実験などができます。新登場のLEGO Education SPIKE Prime Setは、Scratchベースのアプリを利用しています。加えて、{mindstormsLink}や{weDoLink}用のScratch拡張機能が利用できます。",
|
||||
"annualReport.toolsCollabLEGO": "LEGO Educationとのコラボレーション",
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||||
"annualReport.toolsVideoTutorials": "ビデオチュートリアル",
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||||
"annualReport.toolsTutorialsIntro": "Scratch 3.0では、Scratchを始めたばかりの子どもたち向けにたくさんのビデオチュートリアルが導入されました。これらのチュートリアルは、生徒が実験し、興味を持ったことを追求し、自分の考えを表現することをうながすように設計されています。",
|
||||
"annualReport.toolsTutorialsIntro": "Scratch 3.0では、子供たちがScratchを始めるのに役立つ多様なビデオチュートリアルが導入されました。チュートリアルはオープンエンドで、生徒が試したり興味に従って自身のアイデアを表現できるようにデザインされています。",
|
||||
"annualReport.toolsNumTutorials": "25個の新しいチュートリアル",
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||||
"annualReport.toolsNewTutorials": "{numTutorials}が、Scratch 3.0で利用できます。",
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||||
"annualReport.toolsNumViews": "2300万",
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||||
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@ -194,24 +194,24 @@
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"annualReport.financialsButton": "2019年監査済みの財務報告",
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||||
"annualReport.financialsFutureYears": "注意: ScratchがMITからScratch財団へと移行したため、今後の財務状況は大きく変化する予定です。",
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||||
"annualReport.supportersTitle": "サポーターへの感謝",
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"annualReport.supportersIntro": "寛大なサポーターの皆様に感謝します。 皆様の寄付は世界中のさまざまなバックグランドを持つ全ての年齢の子供たちに創造的な学習の機会を広げるのに役立っています。",
|
||||
"annualReport.supportersIntro": "寛大なサポーターの皆様に感謝します。 皆様の寄付は世界中のあらゆる背景を持つ全年齢の子供たちに創造的な学習の機会を広げるのに役立っています。",
|
||||
"annualReport.supportersSpotlightTitle": "寄付者 — 注目のストーリー",
|
||||
"annualReport.supportersSFETitle": "Siegel Family Endowment",
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||||
"annualReport.supportersSFEDescription1": "2012年5月、David Siegelは、アクティブで熱狂的なScratcherである息子のZachと一緒にMITメディアラボのScratch Dayに参加しました。Zachや他の子供たちがScratchを使って、自分自身のゲーム、アニメーション、ロボットの生き物をコードにしているのを見て、Davidは、Scratchが子供たちに実用的なコーディングスキルを身につけさせ、計算論的思考者として成長させるためにどれだけの可能性を秘めているかを見抜きました。",
|
||||
"annualReport.supportersSFEDescription2": "Davidは計算論的思考の重要性を直接、理解しており、コンピュータサイエンティスと起業家としての彼のキャリアは好奇心によって形作られました。その好奇心はScratchが若い学習者の日々の探求するに役立っているのと同じです。プリンストン大学でコンピュータサイエンスを学び、MITの人工知能研究所での研究に基づいて博士号を取得したのも同じ探索的本能です。2001年にはTwo Sigmaを共同設立し、機械学習とデータサイエンスを投資運用に応用する世界的なリーダーに成長しました。",
|
||||
"annualReport.supportersSFEDescription3": "2011年、DavidはSiegel Family Endowment(SFE)を設立し、人々が新しいテクノロジーの需要に適応するのを手助けしたり、テクノロジーがほぼすべてのセクターで引き起こしているパワフルな破壊的変革をよりよく理解し軽減するよう取り組でいる組織を支援しています。彼はScratch財団の共同設立者でもあり、世界中の学習者がScratchを無料で利用できるようにするという組織の使命を力強く擁護しています。",
|
||||
"annualReport.supportersCoFounder": "共同設立者兼共同会長",
|
||||
"annualReport.supportersQuote": "Making sure that Scratch remains free and accessible for kids everywhere is one of the most impactful ways we can help young learners engage and thrive in an increasingly digital world. Supporting Scratch is more important today than ever before.",
|
||||
"annualReport.supportersQuote": "Scratchを世界中の子供たちが無料でどこにいても利用できるようにし続ける確かにすることは、最も影響を及ぼす方法の中の一つで、若い学習者がいよいよ進むデジタル化の世界に携わり成功するを手助け可能です。Scratchをサポートすることは、今まで以上に重要なことです。",
|
||||
"annualReport.supportersThankYou": "サポーターへの感謝",
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||||
"annualReport.supportersAllDescription": "Our mission is to provide all children, from all backgrounds, with opportunities to imagine, create, and share with new technologies. We want to thank all Scratch supporters who, since we started working on Scratch in 2002, have helped us create amazing learning experiences for millions of young people around the world. The following list is based on cumulative giving to Scratch (at both MIT and Scratch Foundation) through December 31, 2019.",
|
||||
"annualReport.supportersFoundingDescription": "We are especially grateful to our Founding Partners who supported us from the early days of Scratch, each providing at least $10,000,000 of cumulative support, in various forms.",
|
||||
"annualReport.supportersAllDescription": "私たちの使命は、あらゆる背景を持つすべての子どもたちに、新しいテクノロジーを使って想像し、創造し、共有する機会を提供することです。2002年にScratchに取り組み始めて以来、世界中の何百万人もの若者のために素晴らしい学習体験を生み出すのを助けてくれたすべてのScratchサポーターに感謝します。以下のリストは、2019年12月31日までのScratchへの累積の寄付金額(MITとScratch財団の両方)に基づいています。",
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||||
"annualReport.supportersFoundingDescription": "私たちは、Scratchの初期の頃から私たちをサポートしてくれた設立パートナーに特に感謝しており、それぞれのパートナーが様々な形で少なくとも$10,000,000 以上の累積のサポートを提供してくれています。",
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||||
"annualReport.supportersFoundingTitle": "設立パートナー",
|
||||
"annualReport.supportersCreativityTitle": "Creativity Circle — $1,000,000+",
|
||||
"annualReport.supportersCollaborationTitle": "Collaboration Circle — $200,000+",
|
||||
"annualReport.supportersImaginationTitle": "Imagination Circle — $50,000+",
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"annualReport.supportersInspirationTitle": "Inspiration Circle — $20,000+",
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"annualReport.supportersExplorationTitle": "Exploration Circle — $5,000+",
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"annualReport.supportersInKindTitle": "現物提供サポーター",
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"annualReport.supportersInKindTitle": "インカインド・サポーター",
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"annualReport.leadershipTitle": "私たちのチーム",
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"annualReport.leadershipBoard": "取締役会",
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"annualReport.leadershipChair": "会長",
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@ -19,7 +19,7 @@
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"conference-2019.kenyaTitle": "Scratch-konferanse i Afrika: Scratch2019NBO",
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"conference-2019.kenyaSubTitle": "Bølgjer med nyskaping",
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"conference-2019.kenyaDesc": "Scratch2019NBO finn stad i Nairobi, Kenya, og reflekterer Afrikas teknologiske bidrag til verda og potensialet hos dei unge i denne verdsdelen. Lærarar frå heile verda kjem for å utveksla erfaringar, styrkja ferdigheitene blant dei unge og feira kva me har oppnådd innan kreativ programmering.",
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"conference-2019.kenyaPostpone": "The Scratch2019NBO conference, originally planned for Nairobi, Kenya in July 2019, has been postponed. Information about future plans will be available later this year.",
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"conference-2019.kenyaPostpone": "Scratch2019NBO-konferansen, som skulle vera i Nairobi i Kenya juli 2019, er utsett. Informasjon om framtidige planar vert tilgjengeleg seinare i år.",
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"conference-2019.kenyaAudience": "Lærarar",
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"conference-2019.chileDesc": "Scratch al Sur Conferencia Chile 2019 is an event aimed at teachers of all educational areas and levels, who seek to innovate in the classroom through creative learning, thus supporting public policies that are promoted through the National Plan of Digital Languages, launched by the Chilean government as of 2019. Various workshops, panels, experiences, stands, a presentation of the new Scratch 3.0, Makey-Makey, and much more will be offered.",
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"conference-2019.chileAudience": "Lærarar og avgjerdstakarar",
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@ -14,11 +14,11 @@
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"download.supportChromeOSAnswer": "Scratch Desktop er førebels ikkje støtta på Chromebook. Me arbeider med saka og ventar å ha ei utgåve klar seinare i 2019.",
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"download.olderVersionsTitle": "Eldre versjonar",
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"download.olderVersions": "Looking for an earlier version of Scratch?",
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"download.scratch1-4Desktop": "Scratch 1.4",
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"download.scratch1-4Desktop": "Scratch 1.4",
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"download.scratch2Desktop": "Scratch 2.0 for maskiner utan nettsamband",
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"download.cannotAccessMacStore": "Kva om eg ikkje har tilgang til Mac App Store?",
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"download.cannotAccessWindowsStore": "Kva om eg ikkje har tilgang til Microsoft Store?",
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"download.macMoveAppToApplications": "Open the .dmg file. Move Scratch 3 into Applications.",
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"download.macMoveAppToApplications": "Opna .dmg-fila og dra «Scratch 3» til mappa «Programmer».",
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"download.macMoveToApplications": "Opna .dmg-fila og dra «Scratch Desktop» til mappa «Programmer».",
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"download.winMoveToApplications": "Køyr .exe-fila.",
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"download.doIHaveToDownload": "Do I have to download an app to use Scratch?",
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@ -37,8 +37,8 @@
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"teacherlanding.signupTips": "Abonner på {signupTipsLink} frå Scratch-gruppa",
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"teacherlanding.signupTipsLink": "oppdateringar og tips",
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"teacherlanding.accountsTitle": "Lærarkontoar i Scratch",
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"teacherlanding.accountsRequestInfo": "As an educator, you can request a Scratch Teacher Account, which makes it easier to create accounts for students and to manage their projects and comments. To learn more, see the {setupGuideLink} and the {teacherAccountFaqLink}.",
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"teacherlanding.accountsSetupGuide": "Teacher Account Setup Guide",
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"teacherlanding.accountsFaqPage": "Teacher Account FAQ page",
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"teacherlanding.accountsRequestInfo": "Som lærar kan du be om ein Scratch-lærarkonto, som gjer det enklare å oppretta kontoar for elevar og å halda oversikt over elevprosjekt og kommentarar på prosjektene deira. Sjå {setupGuideLink} og {teacherAccountFaqLink} for meir informasjon.",
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||||
"teacherlanding.accountsSetupGuide": "rettleiinga for oppsett av lærarkonto",
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||||
"teacherlanding.accountsFaqPage": "spørsmål og svar om lærarkontoar",
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"teacherlanding.requestAccount": "Be om konto"
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}
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@ -173,7 +173,7 @@
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"faq.chatRoomBody": "Det er teknisk mogleg å laga pratesider med nettvariablar, men det er ikkje lov på Scratch-nettstaden.",
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"faq.changeCloudVarTitle": "Kven kan endra informasjonen i ein nettvariabel?",
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"faq.changeCloudVarBody": "Berre du og dei som brukar prosjektet ditt, kan lagra data i nettvariablane. Viss nokon «ser inni» eller remiksar prosjektet, lagar det ein kopi av variablane, og kopien vil ikkje ha nokon innverknad på dei opphavlege variablane.",
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"faq.newScratcherCloudTitle": "I am logged in, but I cannot use projects with cloud variables. What is going on?",
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"faq.newScratcherCloudTitle": "Eg er logga inn, men får ikkje til å bruka prosjekt med nettvariablar. Kva er gale?",
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"faq.newScratcherCloudBody": "Viss du framleis er «ny scratchar» på nettstaden, kan du ikkje bruka prosjekt med nettvariablar. Du må vera «scratchar» for å ha tilgang til nettvariablar. Sjå avsnittet om brukarkontoar (ovanfor) for meir informasjon om korleis du kan verta forfremja frå «ny scratchar» til «scratchar».",
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"faq.multiplayerTitle": "Er det mogleg å laga spel for fleire spelarar ved å bruka nettvariablar?",
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"faq.multiplayerBody": "Det er vanskeleg å bruka nettvariablar for å laga raske spel for fleire spelarar, på grunn av farten på nettet og vanskar med synkronisering. Men nokre scratcharar har funne kreative måtar å bruka nettvariablar på, for eksempel for å laga turbaserte spel, der spelarane byter på å spela.",
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@ -46,21 +46,21 @@
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"project.cloudDataLink": "Sjå data",
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"project.usernameBlockAlert": "Dette prosjektet kan oppdaga kven som brukar det, via «brukarnamn»-blokka. Viss du ikkje vil visa kven du er, logg ut før du brukar prosjektet.",
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"project.inappropriateUpdate": "Hm … Språkgranskaren vår meiner det er eit stygt ord i teksten. Vel eit anna ord, og hugs å vera omsynsfull.",
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"comment.type.disrespectful": "Scratch thinks your most recent comment was disrespectful.",
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"comment.disrespectful.header": "Make sure to be friendly and respectful when using Scratch.",
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"comment.disrespectful.content1": "The Scratch comment filter thinks your comment was disrespectful.",
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"comment.disrespectful.content2": "Remember: There is a person behind every Scratch account and unfriendly comments can really hurt someone's feelings.",
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"comment.type.pii": "The Scratch comment filter thought your most recent comment was sharing or asking for private information.",
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"comment.pii.header": "Make sure not to share private information on Scratch.",
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"comment.pii.content1": "The Scratch comment filter thinks that in your comment, you were sharing or asking for private information.",
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"comment.pii.content2": "Things you share on Scratch can be seen by everyone, and can appear in search engines. Private information can be used by other people in harmful ways, so it’s important to keep it private.",
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"comment.pii.content3": "This is a serious safety issue.",
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"comment.type.unconstructive": "The Scratch comment filter thought your most recent comment was saying something bad about someone’s project.",
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"comment.unconstructive.header": "Make sure to be supportive when commenting on other people’s projects",
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"comment.unconstructive.content1": "The Scratch comment filter thinks your comment was saying something bad or mean about someone’s project.",
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"comment.unconstructive.content2": "If you think something could be better, you can say something you like about the project, and make a suggestion about how to improve it.",
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||||
"comment.type.vulgarity": "The Scratch comment filter thought your most recent comment contained a bad word.",
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"comment.vulgarity.header": "Make sure to use language that’s appropriate for all ages",
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"comment.vulgarity.content1": "The Scratch comment filter thinks your comment contains a bad word.",
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"comment.vulgarity.content2": "Scratch has users of all ages, so it’s important to use language that is appropriate for all Scratchers."
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"comment.type.disrespectful": "Scratch synest du var slem i den siste kommentaren din.",
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"comment.disrespectful.header": "Hugs å vera hyggjeleg og omsynsfull når du brukar Scratch.",
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"comment.disrespectful.content1": "Kommentarfilteret i Scratch meiner du var slem i den siste kommentaren din.",
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"comment.disrespectful.content2": "Hugs: Det er eit menneske bak kvar Scratch-konto, og slemme kommentarar kan vera veldig sårande.",
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"comment.type.pii": "Kommentarfilteret i Scratch meiner at du ba om eller delte personleg informasjon i den siste kommentaren din.",
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"comment.pii.header": "Hugs å aldri dela personleg informasjon på Scratch.",
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"comment.pii.content1": "Kommentarfilteret i Scratch meiner at du ber om eller deler personleg informasjon i kommentaren din.",
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"comment.pii.content2": "Det du deler i Scratch, kan sjåast av alle og kan plukkast opp av søkjemotorar. Personleg informasjon kan misbrukast av folk som har vondt i sinne, så det er viktig å halda han privat.",
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"comment.pii.content3": "Dette er eit alvorleg tryggleiksproblem.",
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||||
"comment.type.unconstructive": "Kommentarfilteret i Scratch meiner at du sa noko slemt eller sårande om prosjektet til nokon i den siste kommentaren din.",
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"comment.unconstructive.header": "Hugs å vera støttande når du kommenterer på prosjekta til andre.",
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"comment.unconstructive.content1": "Kommentarfilteret i Scratch meiner at du seier noko slemt eller sårande om prosjektet til nokon i kommentaren din.",
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||||
"comment.unconstructive.content2": "Viss du synest noko burde vore betre i prosjektet, så kan du først seia noko om kva du likar med det, og så komma med eit forslag om korleis det kan gjerast betre.",
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||||
"comment.type.vulgarity": "Kommentarfilteret i Scratch meiner at du har brukt eit stygt ord i den siste kommentaren din.",
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"comment.vulgarity.header": "Hugs å ha ein språkbruk som passar for alle aldrar.",
|
||||
"comment.vulgarity.content1": "Kommentarfilteret i Scratch meiner du bruker eit stygt ord i kommentaren din.",
|
||||
"comment.vulgarity.content2": "Scratch har brukarar i alle aldrar, så det er viktig å ha ein språkbruk som passar for alle."
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}
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@ -13,7 +13,7 @@
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"messages.becomeManagerText": "{username} vart forfremja til administrator av {studio}",
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"messages.favoriteText": "{profileLink} favorittmerkte {projectLink}",
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"messages.followProfileText": "{profileLink} følgjer no {followeeLink}",
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"messages.followStudioText": "{profileLink} is now following {studioLink}",
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"messages.followStudioText": "{profileLink} følgjer no {studioLink}",
|
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"messages.loveText": "{profileLink} likte {projectLink}",
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"messages.remixText": "{profileLink} remiksa {remixedProjectLink} som {projectLink}",
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"messages.shareText": "{profileLink} la ut prosjektet {projectLink}",
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@ -41,5 +41,5 @@
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"welcome.tryOut": "For nybyrjarar",
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"welcome.connect": "Ta kontakt med andre scratcharar",
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"activity.seeUpdates": "Her ser du nye ting frå scratcharar som du følgjer",
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"activity.checkOutScratchers": "Check out some Scratchers you might like to follow"
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"activity.checkOutScratchers": "Her er nokre scratcharar du kan ha lyst til å følgja"
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