From 914f0eac56a4873dab01197daf60cf24911de9bc Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: rschamp Date: Sun, 15 May 2022 03:14:53 +0000 Subject: [PATCH] pull new editor translations from Transifex --- .../ja.json | 86 +++++++++---------- 1 file changed, 43 insertions(+), 43 deletions(-) diff --git a/www/scratch-website.annual-report-2021-l10njson/ja.json b/www/scratch-website.annual-report-2021-l10njson/ja.json index 8b89bfa3..d1879d1f 100644 --- a/www/scratch-website.annual-report-2021-l10njson/ja.json +++ b/www/scratch-website.annual-report-2021-l10njson/ja.json @@ -10,7 +10,7 @@ "annualReport.2021.mastheadYear": "2021年次報告書", "annualReport.2021.mastheadTitle": "みんなで作る公平性のあるコミュニティ", "annualReport.2021.directorsMessageTitle": "エグゼクティブ・ディレクターからのメッセージ", - "annualReport.2021.directorsMessageP1": "2021年は、COVID-19による日常生活の混乱が続きました。このため、人々は相互の関わり方の形を変えざる追えませんでした。学校が再開されても、なお、”普通の生活に戻ること”を求める叫びが上がりました。COVID-19によって悪化した不公平な構造による不均等な影響は、社会的に最も弱い立場にある人々に残っていました。COVID-19の危機は、若者のScratchへの関わり方を変化させ、Scratchが若者にとって、創造し、学び、つながるために、これまで以上に重要な場所であることが再認識されました。しかし、最も弱い立場の若者が”ニューノーマル(訳注:マスク着用が当たり前の新しい生活様式)”を歩み始めたように、新年度を迎えるに当たり、私たちは社会的に弱い立場にある若者を置き去りにすることはできませんでした。", + "annualReport.2021.directorsMessageP1": "2021年は、COVID-19による日常生活の混乱が続きました。このため、人々は相互の関わり方の形を変えざる追えませんでした。学校が再開されても、なお、”普通の生活に戻ること”を求める叫びが上がりました。COVID-19によって悪化した不公平な構造による不均等な影響は、社会的に最も弱い立場にある人々に残りました。COVID-19の危機は、若者のScratchへの関わり方を変化させ、Scratchが若者にとって、創造し、学び、つながるために、これまで以上に重要な場所であることが再認識されました。しかし、最も弱い立場の若者が”ニューノーマル(訳注:マスク着用が当たり前の新しい生活様式)”を歩み始めたように、新年度を迎えるに当たり、私たちは社会的に弱い立場にある若者を置き去りにすることはできませんでした。", "annualReport.2021.directorsMessageP2": "Scratchの基礎となる価値の1つは、常に若者に探求・創作・遊び・発見を支援することでした。ーすべての生徒に、こうした機会が公平に与えられているわけではありません。", "annualReport.2021.directorsMessagePullquote": "私たちは、自己表現と創造性がもたらす変革の力を信じ、若者が自分の声を上げるためのツールとして創造的コーディングを使用する場を提供しています。", "annualReport.2021.directorsMessageP3": "私は、Scratch財団の歴史の中で極めて重要な時期に、財団のエグゼクティブディレクターを務められることを誇りに思います。そして、Scratchの思いやりと協力に満ちた創造的に学習するアプローチを、こうした機会を最も必要としている世界中の子供たちに広め続けていきます。", @@ -61,9 +61,9 @@ "annualReport.2021.themesTitle": "新たなテーマ", "annualReport.2021.themesDescription": "COVID-19から継続する不確実性の中、Scratchは、若者がつながり共に創造する重要な空間を提供し続けました。2021年、私たちは成長するグローバルコミュニティと成長するScratchチームを公平にサポートするための強力な基盤を構築することに注力しました。コミュニティの育成、アクセスとアクセシビリティの向上、Scratch Education Collaborative(SEC)の発展という3つの大きなテーマを軸に活動を行いました。", "annualReport.2021.SECTitle": "Scratchエデュケーション・コラボレーティブ", - "annualReport.2021.SECIntro": "コミュニティの声とパートナーシップは、Scratchの歴史に深く織り込まれています。それらは、世界中でアクセス可能で公平なコーディングの機会を増やすのに不可欠であり、これからも不可欠です。2021年、私たちはScratch Education Collaborativeを立ち上げました。それは、世界中の素晴らしい団体を結びつけ、創造的コーディングへのアクセスに対する障壁を特定し、取り除くことを約束するひとつの取り組みです。", + "annualReport.2021.SECIntro": "コミュニティの声とパートナーシップは、Scratchの歴史に深く織り込まれています。それらは、世界中でアクセス可能で公平なコーディングの機会を増やすのに不可欠であり、これからもそうです。2021年、私たちはScratch Education Collaborativeを立ち上げました。世界中の素晴らしい団体を結びつけ、創造的コーディングへのアクセスに対する障壁を特定し、取り除くことを約束するひとつの取り組みです。", "annualReport.2021.SECWhatIs": "SECとは?", - "annualReport.2021.SECWhatIsP1": "SECは、ScratchとScratchJrを使った公平性のある創造的コーディングへの取り組みとその導入を強化するため、参加団体を支援し、2年間のコラボレイティブなコホート体験(共同研究)への参加を促します。", + "annualReport.2021.SECWhatIsP1": "SECは、ScratchとScratchJrを使った公平性のある創造的コーディングへの取り組みとその導入を強化するため、参加団体を支援し、2年間のコラボレイティブなコホート(共同研究)体験への参加を促します。", "annualReport.2021.SECWhatIsP2": "コホート体験の終了までに、団体は、相互にそしてScratchと新しいパートナーシップを築き、公平性を重視した創造的コーディングのリソースの新たなモデルを確立します。", "annualReport.2021.SECWhatIsP3": "私たちのSECとの取り組みは、Google.orgからの寛大な助成金のおかげで可能になりました。今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。", "annualReport.2021.SECOrgNumber": "41", @@ -82,73 +82,73 @@ "annualReport.2021.SECPullQuoteAttr": "- Rosa Aristy(Bridges to Science創設者) ", "annualReport.2021.SECWorkshops": "SECワークショップ", "annualReport.2021.SECWorkshopsText": "昨年、Scratch Education Collaborativeは一連のワークショップを主催し、最初のコホートが公平性のある創造的コーディングへの独自の筋道の定義と探求をサポートしました。ワークショップは、スタンフォードのd.School、Tinkering Studio、ブラジル創造的ラーニング・ネットワーク、シカゴ公立学校CS4ALLが進行役を務めました。ワークショップの参加者は一緒に、創造的コーディングについての共通の理解を深め、クリエイティブなコミュニケーションとコラボレーションを通して、文化的に持続可能なコミュニティ育成の戦略と実践についてディスカッションしました。", - "annualReport.2021.SECWorkshopsSubtitle": "どうすれば、私たちは地域コミュニティに創造的コーディングの探求の力を与えることができるのでしょう?", + "annualReport.2021.SECWorkshopsSubtitle": "創造的コーディングを探求する際、地域コミュニティの力をどうやって創造的に高められるのでしょうか?", "annualReport.2021.accessTitle": "アクセス", - "annualReport.2021.accessIntro": "COVID-19によって学校が閉鎖され、学習が仮想空間に押しやられる中、多くの生徒や教師が初めてScratchを発見したり、創造的コーディングを教え・学ぶ方法を適応させました。Scratchチームは、教育者やオンライン・コミュニティのニーズの変化をサポートするために、自宅で取り組みました。", + "annualReport.2021.accessIntro": "COVID-19によって学校が閉鎖され、学習がバーチャルな空間に押しやられる中、多くの生徒や教師は、初めてScratchを知り、創造的コーディングの教え方や学び方に順応しました。Scratchチームは、教育者やオンライン・コミュニティの変化するニーズをサポートするために、自宅から活動しました。", "annualReport.2021.accessASL": "アメリカ手話版のチュートリアル", - "annualReport.2021.accessASLText": "2021年、私たちはDeaf Kids Codeと提携し、Scratchエディタの初めてのアメリカ手話のチュートリアルを公開しました。", + "annualReport.2021.accessASLText": "2021年、私たちはDeaf Kids Codeと提携し、アメリカ手話のScratchエディタのチュートリアルを公開しました。", "annualReport.2021.accessASLText2": " 私たちは、聴覚障害者のための創造的な道を広げる常設の教材を作ろうと思い立ちました。", - "annualReport.2021.accessASLText3": "これは、初心者にScratchプラットフォームを紹介するオリジナルの”Scratch入門\"チュートリアルのリメイクされた13分のビデオです。", - "annualReport.2021.accessPullQuote": "良い味方であるということは、アクセスし易くし、私のような団体の推奨事項に本当に重きを置く方向に変えることを厭いません。’私たちにできることは何だろう?’と問いかけ、ほとんど抵抗なく、本当に手綱を取りそれを手に入れましょう。それはとても稀なことです。", + "annualReport.2021.accessASLText3": "このビデオは、”Scratch入門\"のチュートリアルの13分間のリメイク版で、初心者向けにScratchプラットフォームを紹介しています。", + "annualReport.2021.accessPullQuote": "良き味方でいることは、快く、アクセスし易くしたり、私のような団体の助言を重視する方向に心を傾けることです。’私たちにできることは何だろう?’と促し、任せると、ほとんど抵抗が無く頑張ります。そんなことはとても稀なことなんです。", "annualReport.2021.accessPullQuoteAttr": "- Shireen Hafeez(Deaf Kids Codeの創始者) ", "annualReport.2021.accessDEICommittee": "ScratchのDEIコミッティ", - "annualReport.2021.accessDEICommitteeText": "2021年、Scratchのいくつかの委員会は、Scratchをより多様があり、公平性があり、すべてのユーザーを対象にする仕事に着手しました。各委員会の進捗状況と今後の作業を共有できることを嬉しく思っています。", + "annualReport.2021.accessDEICommitteeText": "2021年、Scratchのいくつかのコミッティは、Scratchの多様性と公平性を高め、すべてのユーザーを受け入れるものするための作業に着手しました。各コミッティの進捗状況と今後の作業を共有できることを嬉しく思っています。", "annualReport.2021.accessDEICommitteeAccessibility": "アクセシビリティ", - "annualReport.2021.accessDEICommitteeAccessibilityText": "アクセシビリティ・コミッティは、あるScratchチームメンバーがScratchのコーディングブロックを使うのに困難を感じていたことと、あらゆる能力のScratcher達をよりよくサポートする必要があると認識したことから設立されました。", - "annualReport.2021.accessDEICommitteeAccessibilityText2": "2021年10月、委員会は、視覚障害のあるScratcherがコーディングブロックの色をアクセスできるようにするプロジェクトを立ち上げました。委員会は、コーディングブロックが、Webアクセシビリティガイドラインに適合し、さらに重要なのは、すべての人がScratchにアクセスしやすくするために敷居を低く(原文:lower floors)するよう、アクセシビリティを専門とする教員やコミニティ団体と提携することを楽しみにしています。", + "annualReport.2021.accessDEICommitteeAccessibilityText": "アクセシビリティ・コミッティは、Scratchコーディングブロックを使う際、Scratchチームのあるメンバーが困難さを感じていることや、あらゆるレベルのScratcherをより良くサポートする必要があるとの認識に応えて設立されました。", + "annualReport.2021.accessDEICommitteeAccessibilityText2": "2021年10月、コミッティは、視覚障害のあるScratcherがコーディングブロックの色にアクセスできるようにするプロジェクトを立ち上げました。コミッティは、アクセシビリティを専門とする教師やコミュニティ組織と提携することに興奮しています。これにより、すべての人がScratchにアクセスしやすくするために、コーディングブロックは、Webアクセシビリティ・ガイドラインを満足させ、さらに重要な低い床(訳注:「創造的思考力を育む4つの原則」によると初心者が簡単に始められる方法を指す)を実現します。", "annualReport.2021.accessDEICommitteeG-JEDI": "G-JEDI", - "annualReport.2021.accessDEICommitteeG-JEDIText": "The Global, Justice, Equity, Diversity, and Inclusion (G-JEDI) 委員会は、Scratchチームにとってダイバーシティ、公平性、インクルージョン(DEI)が何を意味するかを定義する共通言語を作成するために結成された委員会です。", - "annualReport.2021.accessDEICommitteeG-JEDIText2": "2021年、委員会は、DEIがScratchチームとコミュニティの過去と現在の活動にどのような影響を与えてきたか、また、今後どのように新しい取り組みに影響を与えていくかのやり方を概説するために、DEIステートメントの取り組みに着手しました。", + "annualReport.2021.accessDEICommitteeG-JEDIText": "Scratchチームにとっての多様性、公平性、インクルージョンの意味を明確にする共通言語を作成するために結成されたのが、G-JEDI(Global, Justice, Equity, Diversity, Inclusionの頭文字)コミッティです。", + "annualReport.2021.accessDEICommitteeG-JEDIText2": "2021年、コミッティは、DEI(Diversity, Equity, Inclusion)ステートメントの作成に着手しました。その中で、DEIがScratchチームとコミュニティの過去と現在の活動にどのように影響を与えたか、今後どのようやって新しい取り組みに影響を与え続けるのかを概説しています。", "annualReport.2021.accessDEICommitteeEquityXDesign": "公平性 x デザイン", - "annualReport.2021.accessDEICommitteeEquityXDesignText": "公平性 x デザイン委員会は、ScratchチームのメンバーとMITのライフロング・キンダーカーテン・グループの協力者が、公平性を重視したデザインの実践方法に関するアイデアを読み、ディスカッションする場として作られました。", - "annualReport.2021.accessDEICommitteeEquityXDesignText2": "ここでのやり取りは、Sasha Costanza-Chock博士の”Design Justice:私たちが必要な世界を構築するためのコミュニティ主導の実践方法”を参考にしており、委員会のメンバーがScratchのツールや教材の開発に公平性を重視したデザインの実践を取り入れる方法についてディスカッションしています。", + "annualReport.2021.accessDEICommitteeEquityXDesignText": "公平性 x デザイン・コミッティは、ScratchチームのメンバーとMITのライフロング・キンダーカーテン・グループの協力者が、公平性を重視したデザインの実践に関するアイデアを読み、ディスカッションする場として作られました。", + "annualReport.2021.accessDEICommitteeEquityXDesignText2": "ここでのやり取りは、Sasha Costanza-Chock博士の”Design Justice:私たちが必要な世界を構築するためのコミュニティ主導の実践”を参考にしており、コミッティのメンバーがScratchのツールや教材の開発に公平性を重視したデザインの実践を取り入れる方法についてディスカッションしています。", "annualReport.2021.access10NewLanguages": "新たな10言語", - "annualReport.2021.access10NewLanguagesText": "翻訳コミュニティのおかげで、昨年は74の言語でScratcher達とつながることができました。2021年には、isiXhosa(南アフリカ)、Sepedi(南アフリカ)、Setswana(南アフリカ)、Afrikaans(南アフリカ)、Kichwa(ペルー)、ଓ히님/Odia(インド)、Kazakh(カザフスタン)、 Aragonese(スペイン)、West Frisian(オランダ)、Bengali(バングラディッシュ、インド、他の地域)等10言語を新しくScratchに追加しました。", + "annualReport.2021.access10NewLanguagesText": "翻訳コミュニティのおかげで、昨年は74の言語でScratcher達とつながることができました。2021年には、isiXhosa(南アフリカ)、Sepedi(南アフリカ)、Setswana(南アフリカ)、Afrikaans(南アフリカ)、Kichwa(ペルー)、ଓ히님/Odia(インド)、Kazakh(カザフスタン)、 Aragonese(スペイン)、West Frisian(オランダ)、Bengali(バングラディッシュ、インド、他の地域)等、10言語を新しくScratchに追加しました。", "annualReport.2021.accessSouthAfrica": "Zero-rated Scratch( 南アフリカ)", "annualReport.2021.accessSouthAfricaText": "インターネット接続環境が整っていない地域の若者のScratchエクスペリエンスを向上させるため、南アフリカのNational Education Collaboration Trust(NECT)と提携し、Scratchをダウンロードするゼロレーティング・ページを設けました。ゼロレーティング・ページでのダウンロードはデータ帯域幅を消費しないため、データの制限とコストによるScratchへのアクセスの障壁が減らすことができます。2021年4月の開設からわずか2カ月で、このページの訪問者は1300人を超えました。", "annualReport.2021.accessSnapshot": "スナップショット", "annualReport.2021.communityTitle": "コミュニティ", - "annualReport.2021.communityIntro": "2021年、Scratchコミュニティは、世界中のより多くの若者が仲間とともに創作し、つながるよような急速な成長を続けています。私たちは、また多様なユーザーコミュニティのScratchのエクスペリエンスを向上させるために、コミュニティメンバーとのパートナーシップを継続的に発展させました。", + "annualReport.2021.communityIntro": "2021年、Scratchコミュニティは、世界中の多くの若者が仲間とともに創作し、つながり合うことで急成長を続けています。また、コミュニティメンバーとのパートナーシップを発展させ、多様なユーザーコミュニティのScratchエクスペリエンスを向上させ続けました。", "annualReport.2021.communityScratchConference": "Scratchカンファレンス", - "annualReport.2021.communityScratchConferenceText1": "7月には、グローバルコミュニティの教育者関係者がScratchカンファレンスで一同に会し、創造的コーディングをお祝いしました。この無料のバーチャルイベントは、MITのライフロング・キンダーカーテン・グループの協力者によって運営されました。COVIDが私たちを引き離したときでさえ、このカンファレンスは、 {more_bold}つながり、コラボし、お互いに学び合って1日を過ごす人々をもたらしました。", + "annualReport.2021.communityScratchConferenceText1": "7月には、グローバルコミュニティの教育者関係者がScratchカンファレンスで一同に会し、創造的コーディングをお祝いしました。この無料のバーチャルイベントは、MITのライフロング・キンダーカーテン・グループの協力者によって運営されました。COVIDが私たちを引き離したときでさえ、このカンファレンスには、 {more_bold}が集まり、つながり、コラボし、お互いに学び合って1日を過ごしました。", "annualReport.2021.communityScratchConferenceText1More": "1,500以上の教育関係者とScratch愛好家", "annualReport.2021.communityVolunteerTranslators": "翻訳ボランティア", "annualReport.2021.communityVolunteerTranslatorsText": "2007年にScratchを立ち上げて以来、私たちは世界中のユーザーをサポートすることに力を注いできました。言語翻訳ボランティアは、Scratchチームと密接に協力し、私たちがサービスを提供している多様なコミュニティのために、プラットフォームや教材の翻訳とローカライズを支援しています。", - "annualReport.2021.communityVolunteerTranslatorsText2": "何千人もの翻訳者がScratchを74の言語に翻訳し、数えるために時間を割いてくれました。現在、ScratchとScratchJrを翻訳するために1,000人以上の翻訳者が登録しています。私たちは、世界中でより多くのScratcherに普及する手助けをして頂いているボランティアの方々に感謝しています。", + "annualReport.2021.communityVolunteerTranslatorsText2": "何千人もの翻訳者がボランティアでScratchを74カ国の言語に翻訳してきました。現在、ScratchとScratchJrを翻訳するために1,000人以上の翻訳者が登録しています。私たちは、世界中でより多くのScratcherに普及する手助けをして頂いているボランティアの方々に感謝しています。", "annualReport.2021.communityScratchCommunity": "2021年のscratchコミュニティ", - "annualReport.2021.communityScratchCommunityIntro": "2021年には、Scratchサイトで1億1,300万を超えるプロジェクトが作成され、2020年からほぼ39%増加しました。さらに100万を超える新しいスタジオが作成されました。年間を通じてScratchチームは、重要なイベントを祝い、Scratcher達がオンラインコミュニティに参加することを奨励するために、多数のスタジオを主催しました。", + "annualReport.2021.communityScratchCommunityIntro": "2021年には、Scratchサイトで1億1,300万を超えるプロジェクト(2020年からほぼ39%増加)が作成されました。さらに100万を超える新しいスタジオが作成されました。年間を通じてScratchチームは、重要なイベントを祝い、Scratcher達がオンラインコミュニティへの参加を促すために、多数のスタジオを主催しました。", "annualReport.2021.yearInReview": "1年の振り返り", "annualReport.2021.yearInReviewText": "2021年はオンラインコミュニティで注目すべき年でした。コミュニティチームは、若者が自分のアイデアを表現し、前向きな方法で参加する機会を重視し発展させました。結果、Scratcher自身から驚くべきモーブメントが生まれました。今年のハイライトのいくつかを振り返ってみましょう。", "annualReport.2021.yearInReviewCard1Date": "1 月", "annualReport.2021.yearInReviewCard1Title": "ポエティック・カフェ", - "annualReport.2021.yearInReviewCard1Text": "ポエティック・カフェの第一号店を「オープン」させました。そこには、詩を書いたり、共有したり、コラボレートしてコミュニティと共有するために、Scratcher達が招待されました。", + "annualReport.2021.yearInReviewCard1Text": "ポエティック・カフェの第一号店を「オープン」させました。そこには、Scratcher達が招待され、詩を書いたり、共有したり、共同で作ったりして、コミュニティと共有しました。", "annualReport.2021.yearInReviewCard2Date": "2月", "annualReport.2021.yearInReviewCard2Title": "黒人の歴史の月間スタジオ", "annualReport.2021.yearInReviewCard2Text": "Scratcher達は、インタラクティブなアート作品や詩の作成、ミュージックビデオのアニメなどを共有し、黒人の歴史において影響力のある人物や出来事を称えました。", "annualReport.2021.yearInReviewCard3Date": "4月", "annualReport.2021.yearInReviewCard3Title": "エイプリルフール", - "annualReport.2021.yearInReviewCard3Text": "Scratcher達には、Scratchキャットの”秘密の生活\"を想像し、Scratchウェブサイトの中に隠された楽しくておバカな物を見つける宝探しをしてもらいました。", + "annualReport.2021.yearInReviewCard3Text": "Scratcher達には、Scratchキャットの”秘密の世界\"を想像し、Scratchウェブサイトの中に隠された楽しくておバカな物を見つける宝探しをしてもらいました。", "annualReport.2021.yearInReviewCard4Date": "5月", "annualReport.2021.yearInReviewCard4Title": "Scratch Week", - "annualReport.2021.yearInReviewCard4Text": "Scratchers around the world shared more than 3,500 projects responding to themed prompts like “Cooking With Scratch” and “Ridiculous Inventions” to celebrate Scratch's birthday.", + "annualReport.2021.yearInReviewCard4Text": "世界中のScratcher達が、Scratchの誕生日を祝うために、\"Scratchで料理\"や\"ばかげた発明\"といったテーマに応える3,500以上のプロジェクトを共有しました。", "annualReport.2021.yearInReviewCard5Date": "6月", "annualReport.2021.yearInReviewCard5Title": "Pride Month(プライド月間)", - "annualReport.2021.yearInReviewCard5Text": "Scratcher達は、Pride MonthスタジオでLGBTQ+コミュニティを祝福するために、虹の色すべてを使ったプロジェクトを作成しました。", + "annualReport.2021.yearInReviewCard5Text": "Scratcher達は、Pride MonthスタジオでLGBTQ+コミュニティをお祝いするために、虹の色すべてを使ったプロジェクトを作成しました。", "annualReport.2021.yearInReviewCard6Date": "8月", "annualReport.2021.yearInReviewCard6Title": "Scratchキャンプ", "annualReport.2021.yearInReviewCard6Text": "毎年3週間にわたって開催されるこのイベントでは、Scratcher達が7,000以上のプロジェクトを作成し、ダンスの動きやグルーヴ(高揚感のあるミュージック)を表現したり、クリエイティブなDIYのアイデアを紹介したり、周囲の自然界についての発見を共有したりしました。", "annualReport.2021.yearInReviewCard7Date": "10月", "annualReport.2021.yearInReviewCard7Title": "10月のScratch(スクラッチトーバー)", - "annualReport.2021.yearInReviewCard7Text": "2週間にわたり、Scratcher達は、毎日出されるお題を自分なりに解釈を紹介するプロジェクトをScratchtober(ScratchとOctoberを組み合わせた造語)スタジオに作成しました。3,500以上のプロジェクトが、水中、祝祭、生物などの単語のテーマで作成されました。", + "annualReport.2021.yearInReviewCard7Text": "Scratchtober(ScratchとOctoberを組み合わせた造語)スタジオでは、毎日出されるお題をもとに、Scratcher達が自分なりの解釈でプロジェクトを作成しました。水中、お祝い、生き物などの単語をテーマをもとに3,500以上のプロジェクトが作成されました。", "annualReport.2021.yearInReviewCard8Date": "12月", "annualReport.2021.yearInReviewCard8Title": "CSEdWeek", - "annualReport.2021.yearInReviewCard8Text": "コンピュータサイエンス教育週間(CSEdWeek)が12月6日-12日に開催され、世界中のコンピュータサイエンスをお祝いしました。Scratchは、チュートリアル、スタジオ、そしてMakey Makey!とのパートナーシップによるライブイベントをチェックするよう、コミュニティのメンバーに呼びかけ、この週間に参加しました。", + "annualReport.2021.yearInReviewCard8Text": "世界中でコンピュータサイエンスをお祝いするためにコンピュータサイエンス教育週間(CSEdWeek)が12月6日-12日に開催されました。Scratchは、コミュニティメンバーにチュートリアル、スタジオとMakey Makey!とのパートナーシップで開催されたライブイベントをチェックするように勧めることで、この教育週間に参加しました。", "annualReport.2021.yearInReviewCard9Date": "12月", "annualReport.2021.yearInReviewCard9Title": "2021年: A Scratch Year in Review (scratchの1年を振り返る)スタジオ", - "annualReport.2021.yearInReviewCard9Text": "2021年、Scratcher達は新しいスキルを身につけ、世界中の仲間とつながり、自分自身を表現するクリエイティブな方法を見つけました。1,000人以上のScratcherが、A Scratch Year in Reviewスタジオで、2021年の好みのScratchの思い出や自分にとってのScratchの意味を共有てくれました。", + "annualReport.2021.yearInReviewCard9Text": "2021年、Scratcher達は新しいスキルを身につけ、世界中の仲間とつながり、自分自身を表現するクリエイティブな方法を見つけました。1,000人以上のScratcherが、A Scratch Year in Reviewスタジオで、2021年のお気に入りのScratchの思い出や自分にとってのScratchの意味を共有てくれました。", "annualReport.2021.communityScratchLabTitle": "Scratch Lab", - "annualReport.2021.communityScratchLabText": "2月にScratch Labを立ち上げたことで、世界中のScratcherに開発プロセスの門戸を直接開放することができました。", - "annualReport.2021.communityScratchLabText2": "Scratchのコーディングエディタに新しいブロックを導入するかどうかを決める前に、Scratcher達がブロックとどのように関わり、創造的、革新的、そして驚きをもたらしているかを観察することが大変重要です。Scratch Labは、誰もがこれらの新機能を試すことができるサンドボックスであり、最も重要なことは、彼らの考えやアイデアを直接私たちと共有することです。", + "annualReport.2021.communityScratchLabText": "2月にScratch Labを立ち上げたことで、世界中のScratcherに直接、開発プロセスを門戸開放することができました。", + "annualReport.2021.communityScratchLabText2": "Scratchのコーディングエディタに新しいブロックを導入するかどうかを決める前に、Scratcher達がブロックとどのように関わり、創造的、革新的、そして驚きをもたらしているかを観察することが大変重要です。Scratch Labは、誰もがこれらの新機能を試すことができるサンドボックス環境です。ラボの最も重要なことは、Scratcher達の考えやアイデアを直接私たちに共有してくれることです。", "annualReport.2021.communityScratchLabText3": "2021年には、50万人以上のScratcherがScratch Labのサイトを検索し、3万7000件以上のフィードバックが寄せられました。", "annualReport.2021.communityScratchLabText4": "装飾付きのテキストを表示するブロック、顔認識ブロック、その他の可能性のある新機能を評価・開発する上で、このようなフィードバックは非常に貴重なものです。", "annualReport.2021.ytData1": "100,000", @@ -167,17 +167,17 @@ "annualReport.2021.FounderMessageTitle": "設立者からのメッセージ", "annualReport.2021.FounderMessageSubTitle": "創設パートナーのサポートとインスピレーション", "annualReport.2021.FounderMessageText1": "この年次報告書をお読みいただくと、Scratchが世界中の何百万人もの若者たちに創造的なコンピューティングの機会を提供していることがおわかりいただけるでしょう。特に社会的に取り残されたコミュニティの人々に、創造的コンピューティングの機会を提供しています。この世界的インパクトは、Scratch財団のエンジニア、デザイナー、教育者、コミュニティのモデレータなどの成長するチームのたゆまぬ努力のおかげで可能になります。", - "annualReport.2021.FounderMessageText2": "私たちの努力と影響を継続的に拡大するためには、私たちのミッションとビジョンに賛同してくださる企業、財団、個人の寄付者の方々の寛大な資金援助に依存しています。ここでは、創設パートナーの1つであるLEGO財団から受けたサポートとインスピレーションにハイライトを当てたいと思います。", - "annualReport.2021.FounderMessageText3": "MITメディアラボの私の研究グループは、30年以上前にLEGO社とLEGO財団との共同作業を開始しました。LEGOの資金提供は、Scratchに関する初期の作業をサポートするのに役立ち、2007年にScratchが一般公開されるまでになりました。その後、2019年にScratchがMITからScratch財団に移管したとき、\"多様な経済的・文化的背景の中で、遊び心のある創造的コーディングのアプローチを開発・促進することにより、変革的な教育改革を支援する\"ために、LEGO財団は新しい団体に重要な資金を提供し、5年間で1,000万ドルを助成しました。パンデミックが発生したとき、LEGO財団は2021年にさらに500万ドルの助成金を提供し、Scratch財団がパンデミックによって混乱した子供や教育者のニーズに確実に対応できるようにしました。", + "annualReport.2021.FounderMessageText2": "私たちの努力と影響を継続的に拡大するためには、私たちのミッションとビジョンに賛同してくださる企業、財団、個人の寄付者の方々の寛大な資金援助のお陰です。ここでは、創設パートナーの1つであるLEGO財団から受けたサポートとインスピレーションにハイライトを当てたいと思います。", + "annualReport.2021.FounderMessageText3": "MITメディアラボの私の研究グループは、30年以上前にLEGO社とLEGO財団との共同作業を開始しました。LEGOの資金提供は、Scratchに関する初期の作業をサポートするのに役立ち、2007年にScratchが一般公開されるまでになりました。その後、2019年にScratchがMITからScratch財団に移管したとき、「多様な経済的・文化的背景の中で、遊び心のある創造的コーディングのアプローチを開発・促進することにより、変革的な教育改革を支援すること」を目的に、LEGO財団は新しい団体に重要な資金を提供し、5年間で1,000万ドルを助成しました。パンデミックが発生したとき、LEGO財団は2021年にさらに500万ドルの助成金を提供し、Scratch財団がパンデミックによって混乱した子供や教育者のニーズに確実に対応できるようにしました。", "annualReport.2021.FounderMessageText4": "しかし、LEGOとScratchの関係は、財政的な支援にとどまりません。グラフィカルなプログラミングブロックを組み合わせてアニメになった物語やゲームを作るというScratchのアプローチは、子供たちがプラスチックのLEGOブロックを組み合わせてLEGOハウスやお城を作ることにヒントを得たものです。ScratchとLEGOも同じプロジェクトベースの教育哲学を共有しており、アイデアを試し、何が起こるかを確認し、修正を加えて再試行することで、プロジェクトを繰り返し改善するように子供たちに促しています。", - "annualReport.2021.FounderMessageText5": "私は、いつまでもLEGO社の\"Joy of Building, Pride of Creation\" というスローガンが好きです。LEGO財団とScratch財団の深いパートナーシップは、子供たちのデジタル活動に対して \"Joy of Building, Pride of Creation\"をもたらすのに役立っています。このパートナーシップは、アイデアや価値観を共有する団体が協力して、学習と教育の変革を促進する方法のお手本となっています。Scratch財団は引き続きパートナーとサポーターのネットワークを構築しているので、他の団体と交流して世界中の子供たちに創造的コンピューティングの機会を拡大することを楽しみにしています。", + "annualReport.2021.FounderMessageText5": "私は、いつまでもLEGO社の「Joy of Building, Pride of Creation」 というスローガンが好きです。LEGO財団とScratch財団の深いパートナーシップは、子供たちのデジタル活動に対して 「Joy of Building, Pride of Creation(作る喜び、創る誇り)」をもたらすのに役立っています。このパートナーシップは、アイデアや価値観を共有する団体が協力して、学習と教育の変革を促進する方法のお手本となっています。Scratch財団は引き続きパートナーとサポーターのネットワークを構築しているので、他の団体と交流して世界中の子供たちに創造的コンピューティングの機会を拡大することを楽しみにしています。", "annualReport.2021.FounderTitle": "創設者、Scratch創設者", "annualReport.2021.lookingForward": "今後の展望", - "annualReport.2021.lookingForwardText1": "2021年、私たちは今後4年間の主要な優先事項をガイドする戦略的フレームワークの概要を発表しました。私たちは、これらの主要な分野に重点を置いています:", - "annualReport.2021.lookingForwardText2": "LEGO財団の寛大なCOVIDリカバリー助成金により、この重要な仕事を遂行することができるようになり、大変感謝しております。学校向けScratchエクスペリアンスのアップデート、ScratchJrのアップデートなど、私たちが計画しているエキサイティングなプロジェクトについて、皆さんともっと共有できる日を心待ちにしています。", - "annualReport.2021.LookingForward1": "Scratch プラットフォームとコミュニティ基盤の強化", + "annualReport.2021.lookingForwardText1": "2021年、私たちは今後4年間の主要な優先事項をガイドする戦略的フレームワークの概要を発表しました。私たちは、これらの主要な分野に重点を置いていきます。", + "annualReport.2021.lookingForwardText2": "LEGO財団の寛大なCOVIDリカバリー助成金により、この重要な仕事を遂行することができるようになり、大変感謝しております。学校向けScratchエクスペリエンスのアップデート、ScratchJrのアップデートなど、私たちが計画しているエキサイティングなプロジェクトについて、皆さんともっと共有できる日を心待ちにしています。", + "annualReport.2021.LookingForward1": "Scratchプラットフォームとコミュニティ・インフラの強化", "annualReport.2021.LookingForward2": "創造的な学びへの道を広げる", - "annualReport.2021.LookingForward3": "組織能力の構築と財政の持続可能性の確保", + "annualReport.2021.LookingForward3": "組織のケーパビリティの構築と財政の持続可能性の確保", "annualReport.2021.supportersTitle": "サポーターへの感謝", "annualReport.2021.supportersIntro": "寛大なサポーターの皆様に感謝します。 皆様の寄付は世界中のあらゆる背景を持つ全年齢の子供たちに創造的な学習の機会を広げるのに役立っています。", "annualReport.2021.ourSupporters": "支援者", @@ -210,7 +210,7 @@ "annualReport.2021.leadershipED": "エグゼクティブ・ディレクター", "annualReport.2021.teamThankYou": "MITメディアラボ・ライフロング・キンダーカーテン・グループのMitch Resnick、Natalie Rusk、Rupal Jain、およびその他の協力者の皆様の精力的なScratchのサポートに感謝します。", "annualReport.2021.donateTitle": "支援する", - "annualReport.2021.donateMessage": "皆さんのご支援により、私たちは子供たちがどこにいても、とりわけこれまで全身的にに創造的なコーディングの機会から取り残されてきた子供たちに対して、刺激的で創造的、かつ思い出に残る学習体験を創り出すことができます。今すぐScratchに寄付をすることで、サーバーを稼働させ、成長を続けるグローバルコミュニティを維持し、世界中の全ての国の子供たちに創造的なコーディングを可能にすることができるのです。", + "annualReport.2021.donateMessage": "皆さんのご支援により、私たちは世界中の子供たち、特にこれまでシステム的に創造的コーディングの機会から排除されてきた子供たちに、刺激的で創造的、そして思い出に残る学習体験を提供することができます。今すぐScratchに寄付をすることで、サーバーを稼働させ、成長を続けるグローバルコミュニティを維持し、世界中の子供たちに創造的なコーディングを可能にすることができるのです。", "annualReport.2021.donateMessage2": "ご厚意に感謝します。", "annualReport.2021.donateButton": "寄付", "annualReport.2021.projectBy": "プロジェクト作成者:", @@ -221,11 +221,11 @@ "annualReport.2021.altAccessibility": "グリーンの背景の前で手話をする2人。", "annualReport.2021.altaccessDEICommittee": "グリーンの背景の上にあるScratchブロックを差し出している手。", "annualReport.2021.altaccessDEICommitteeAccessibility": "ブルーの背景の上にあるScratchブロックを描いている手。", - "annualReport.2021.altaccessDEICommitteeG-JEDI": "ハートの入った吹き出しに向かって両手を伸ばしている。", + "annualReport.2021.altaccessDEICommitteeG-JEDI": "ハートの入った吹き出しに向かって伸ばしている両手。", "annualReport.2021.altaccessDEICommitteeEquitXDesign": "協力してScratchブロックを編集している両手。", - "annualReport.2021.altaccessSouthAfrica": "1人はタブレットを、もう1人はラップトップを使用している2人の子供が一緒にScratchプロジェクトに取り組んでいる。", + "annualReport.2021.altaccessSouthAfrica": "2人の子供。1人はタブレットをもう1人はラップトップを使って一緒にScratchプロジェクトに取り組んでいる。", "annualReport.2021.altcommunityVolunteerTransators": "紫色の背景の前で4つの手が休んでいる吹き出しと一緒に挙げられている。", - "annualReport.2021.altcommunityThankYou": "地球儀には'Thank you'と書かれたバナーの周りに、さまざまな言語で感謝の言葉が書かれています。", + "annualReport.2021.altcommunityThankYou": "地球儀には'Thank you'と書かれたバナーの周りに、さまざまな言語で感謝の言葉が書かれている。", "annualReport.2021.altAvatar": "ユーザーのアバター", "annualReport.2021.altDropdownArrow": "ドロップダウンメニューを示す矢印です。", "annualReport.2021.altMastheadIllustration": "実物のScratchブロックと対話する3人。", @@ -242,13 +242,13 @@ "annualReport.2021.altcommunityVolunteerTranslators": "手の上に浮かんでいる吹き出しがある紫色の背景の前に伸ばしている手。", "annualReport.2021.altScratchLogoText": "”Scratch Lab”の文字が書かれているグリーンの長方形。", "annualReport.2021.altScratchLabVideo": "上部に再生ボタンがあるScratchプロジェクトのスクリーンショット。", - "annualReport.2021.altHat": "黄色い帽子とピンクのハートのサングラスをかけている人。", + "annualReport.2021.altHat": "黄色い帽子とピンクのハートのサングラスを着けている人。", "annualReport.2021.altScratchText": "”Here we go!\"という文字を表示するレインボーのScratchブロック。", "annualReport.2021.altStar": "顔の前に黄色い星をつけた女の子。", "annualReport.2021.altMouseTrail": "ランダムに重なりあっている複数のリスの頭の切り抜き細工。", "annualReport.2021.altSECWorkshops": "一緒に遊んでいる人", "annualReport.2021.altArrowUp": "上向き矢印。", - "annualReport.2021.altTranslated": "”こんにちは”を言うScratchブロック、Scratchで利用可能な言語をリストアップできる。", + "annualReport.2021.altTranslated": "”こんにちは”と言うScratchブロック、Scratchで利用可能な言語をリストアップできる。", "annualReport.2021.altAboutMe": "イーゼル、ハリネズミ、マンゴー、サッカーボールの上に置かれた\"About me\"の文字。", "annualReport.2021.altClickerGame": "リンゴ、オレンジ、カットされた果物のボウルを表示した算数ゲーム。", "annualReport.2021.altLookingForward1": "渦巻き、スタート、ハートを表示している連結した六角形。", @@ -260,7 +260,7 @@ "annualReport.2021.altApril": "ペンと紫色の背景の上に置かれたScratchブロック。", "annualReport.2021.altJune": "様々なLGBTQ+プライドを示すフラッグのバナーの前にあるバースデーケーキ。", "annualReport.2021.altAugust": "紫の背景の上にあるポテト、バースデーハット、サングラス。", - "annualReport.2021.altCard1": "”A dream In a world of nightmares(悪夢の世界で夢を見る)”という文字の横にある濃いグレイの背景の上にある浮き輪。", + "annualReport.2021.altCard1": "”A dream In a world of nightmares(悪夢の世界の夢)”という文字の横にある濃いグレイの背景の上にある浮き輪。", "annualReport.2021.altCard2": "黄色のヘッドバンドとゴールドのイヤリングをつけている黒人女性。", "annualReport.2021.altCard3": "'I think Scratch Cat is a superhero.(Scratchキャットはスーパーヒーローだと思う)'と読める文字がある建物の前で揺れているScratchキャットのマスコット", "annualReport.2021.altCard5": "’どんな服装をしていても、どんな代名詞を使っていても、誰を愛していても、常に尊敬すべきです’と読める文字の横に立っている笑顔のブロック。",